学校日記

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カテゴリ:K's Room
お弁当の日

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 今日箱根町立小・中学校はお弁当の日で給食がありませんでした。昨夕、職員のグループラインに栄養士さんから「明日はお弁当の日です。お弁当の準備をお願いしまーす」と書き込みがあり、私たちも気合を入れてお弁当の準備をしました。年に一度ですが、「みんなで食育への関心を高めよう」という日です。

 子供たちは例年通り、おてがるコース・ステップコース・チャレンジコース・かんぺきコースから選択して、一人一人が自分に合った目標に向けて取り組みました。おてがるコース・ステップコースでは、おうちの方と一緒に考えたり作ったり洗い物をしたりします。チャレンジコースはおかずを、かんぺきコースはお弁当すべて自分一人で作るコースです。挑戦した人はどれだけいたでしょうか。
 給食もおいしいですが、自分で作ったお弁当は、また一味違ったおいしさがあったことでしょう。ご協力してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。


【栄養士からひとこと】
 子供たちは、おてがるコース・ステップコース・チャレンジコース・かんぺきコースの目標の中から一人一人選んで取り組みました。
 自分で考えたおかずということで、好きなものを多めに入れながら目標も達成しようとがんばって作ってきたようです。カラフルなおかずや、少し形はいびつだけど自分で作ったおかず、キャラクターを形どったものなどそれぞれの思いが詰まっていたと思います。お弁当の日をとても楽しみにしていたようで、あっという間に食べ終わっている子供もいました。
 お弁当作りが大切な毎日の食事について考えるきっかけになるといいなと思います。

公開日:2022年12月05日 13:00:00
更新日:2022年12月05日 14:04:39

カテゴリ:各学年の様子
3・4年生学習発表会

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 昨日の2校時に3・4年生の学習発表会が本校体育館で行われました。今年度より低・中・高のブロックごとの発表会となりました。学習発表会はもちろん各学年で学習してきたことを発信する行事ですが、子供たちが表現力を高めたり自信を付けたりできるよい機会となります。本校は小規模校ですので、一人一人の子供が十分活躍できる場が保障されています。今回も子供たちが自分の役割をしっかり果たし、みんなが成長できた発表会であったと思います。

 さて、発表の様子ですが、最初に3年生が「ハコネマチ☆リサーチ」を発表しました。2学期に実施した箱根フリーパスを利用しての「箱根一周」を通して、3年生はたくさんの箱根の魅力に気付くことができました。そのことを、早雲山・大涌谷・宮城野などの場所別に劇にして伝えることができました。次に、4年生が「私たちの学校生活」を発表しました。社会科で学習した「ごみのゆくえ」や総合で取り組んだ「思いやりのデザイン」などの学習内容を劇にしました。4年生は今年度、町を調べることで「よりよい町づくりを考えていきたい」という思いが生まれました。体育のとび箱では、技を披露しました。
 3・4年生の発表では、劇だけでなく歌も歌いました。はじめに歌った「はじめようコンサート」は大きな声で元気よく、最後に歌った「ビリーブ」は気持ちをそろえてきれいな声で歌えました。

 3・4年生の箱根の学習は、これからも続いていくと思います。学習発表会は終わりましたが、また違った場でぜひ学習したことを発信してほしいと思います。

公開日:2022年11月30日 13:00:00
更新日:2022年12月01日 11:52:23

カテゴリ:今日の給食
12月1日(木) 今日の給食

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【今日の献立】
・ピザトースト、牛乳、和風ポトフ

【栄養士からひとこと】
 今日から12月ですね。天気予報通り寒い日になり、ポトフのような煮込み料理がぴったりです。ポトフはフランスの家庭料理の一つで、「ポト(pot)」は鍋や壺、「フ(feu)」は火のことで、「火にかけた鍋」といった意味になるそうです。フランスでは、牛肉の塊肉と大きく切った野菜類を、じっくり煮込んで作りますが、日本では牛肉の代わりに豚肉やベーコン、ウィンナーを入れて作ることが多いようです。
 今日は、鶏肉、和食の定番の食材の大根や白菜、しいたけを入れて和風にしました。大根と白菜は、和食だけでなく洋風のスープの味付けにもよく合います。冬が旬でおいしい時期になった野菜がたっぷり食べることができるお料理です。

公開日:2022年11月30日 13:00:00
更新日:2022年12月01日 11:51:34

カテゴリ:今日の給食
12月2日(金) 今日の給食

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【今日の献立】
・こぎつねご飯、牛乳、さつま汁

【栄養士からひとこと】
 さつま汁は、名前からさつまいもやさつま揚げを入れた汁物とイメージしますが、実はそうではなく鶏肉を使った具だくさんなみそ汁です。さつま(薩摩)とは鹿児島県の西部のことで、古くから鶏肉を食べる風習がありました。鹿児島県では江戸時代に闘鶏が盛んに行われていて、闘鶏で負けた鶏を野菜といっしょに手早くごった煮にされたのが始まりのようです。里芋やかぼちゃを入れる家庭が多いそうですが、給食ではさつまいもを入れました。

公開日:2022年11月30日 13:00:00
更新日:2022年12月02日 12:03:48

カテゴリ:K's Room
生け花とクリスマスリース

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 ホームページの15万アクセス達成の時が近付いてきました。土日祝日、夏休みや冬休みなどをのぞくと、毎日「学校日記」の記事を書き続けてきました。給食がある日は、栄養士さんも一日も休まず「栄養士からひとこと」を書き続けています。「S藤先生のもりとく通信100号とどっちが早いかな」と思っていましたが、どうやら15万アクセスが先に達成できそうです。 

 さて、今日掲載の写真は、今週の火曜日にお花ボランティアさんが来校されて生けてくださった生け花の写真です。今回のお花は、ツル梅もどき、マユミ、ローズヒップ、秋あじさい、葉ボタン、ガマズミ、セージ、ダリヤ、バラ、小菊、セイタカキリン草です。また、今回は生け花だけでなく、クリスマスのリースも作ってくださいました。とてもすてきなリースです。各教室の入り口に飾りました。校長室にも一つ飾らせていただきました。お花ボランティアの皆様、ありがとうございました。

公開日:2022年11月30日 11:00:00
更新日:2022年12月02日 12:04:05

カテゴリ:各学年の様子
兼務によるオンライン授業の検証

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 先週、4年生が仙小とオンラインでつながり、本校のS家先生の理科授業を二校で同時に受けるという試みをしましたが、昨日、今度は仙小をホームとして、仙小のW邉先生の理科授業を二校の5年生が同時に受けました。両校の兼務の先生方が、お互いに打合せを重ねて、様々な実験をしてくれているのです。先日のS家先生の授業では、町教委のN村指導主事さんが参観に来られましたが、昨日は仙小で井上教育長さんも参観されました。今回は、先日の経験を生かして、このようなオンライン授業が子供たちの学びの効果を上げるのか、その検証の意味もこめての実践となりました。

 本時は「ふりこのきまり」の授業でした。「ふりこ」について確認した後に、動画を視聴して、「ガリレオの見つけた『きまり』は何だろう」という問題を設定しました。子供たちはそれぞれペアになって、ガリレオの見つけた法則を予想していきました。その後は、二校で互いに予想したことを発表し合いました。「ひもの長さが長いと、振れ幅が大きい」「おもりが小さいほど、一往復する時間が短い」など、たくさんの予想が出されました。子供たちは考えをまとめたボードを映しながら、特に相手校の友達に分かりやすく説明しようと、一生懸命発表していました。次の時間は、予想を確かめる実験方法を考えていきます。
 今回の授業では、さすが5年生ということもあり、違和感なく交流ができていました。普段の倍の人数で、自分が気付かなかった新しい考えにふれることができました。今後もこのようなオンライン授業を仕組んで、子供たちの発想をより広げていきたいと考えます。また、この取組は兼務の先生がいるからこそ、日常的にできる取組でもあります。今回の授業についてしっかり検証し、次回はより精度の高いオンライン授業の実践をめざしていただきたいと思います。W邉先生、S家先生ありがとうございました。

公開日:2022年11月29日 11:00:00
更新日:2022年11月30日 16:31:41

カテゴリ:各学年の様子
「くじらぐも」の授業から

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 先週の木曜日に1年生国語「くじらぐも」の研究授業があり、県西教育事務所と町教育委員会の指導主事さんにご指導をいただきました。今年度最後の研究授業・研究協議となります。本校の先生方は研究熱心で、研究協議の様子や内容について毎回のようにお褒めの言葉をいただいています。今回の研究協議でもたくさんの課題と改善案が先生方から示され、とても学びのある研究会となりました。

 本時は、子供たちがくじらぐもに飛び乗ろうとする様子を想像する内容でした。授業者のK藤先生は、音読と「くじらぐもクイズ」で本文の叙述をしっかり確かめてから、「くじらぐもにとびのるところを、おもいうかべよう」というめあてを設定し、動作化を通して場面の様子や登場人物である子供たちの行動を読み取らせていこうと考えました。動作化をすることで、子供たちが表現する楽しさを味わいながら想像を広げていくことができます。本時の場面では、子供たちがくじらぐもに飛び乗ろうとするために、3回のジャンプを行っています。その違いを想像させるために、K藤先生はある工夫をしてみました。
 「1回目のジャンプは30cm、2回目のジャンプは50cm」、その違いを実感させようと、K藤先生は高さの違う台を用意し実際に子供たちに飛び乗らせることをさせてみたのです。しかし、ここで授業はあらぬ方向へとつき進んでしまいます。子供たちの意識が台に飛び乗ることにいってしまい、それを修正しようとK藤先生の口数もどんどん増えていきました。何人かの子供のテンションもかなり上がっていました。まさに子供たちは裏切り者です。「おいおい! なんかいつもの授業での様子と違うぞ」というK藤先生の心の叫びが私には聞こえました。

 研究協議では、「くじらぐもクイズ」で扱った「いきなり」「応援しました」などの言葉を大事にしながら動作化をさせるとよかったという意見や、台は使わずにペープサートのようなものを使えばよかったのではないかという意見が出されました。「細かい〇cmにまでこだわる必要はなかったのではないか」という意見もありました。私も「今回の動作化は、子供たちの実態に合った学習活動ではなかったのでは」という感想を持ちました。見ている方は何とでも言えます。
 しかし、研究授業の面白さは「やってみて初めて分かることがたくさんある」という点にあります。今回の授業はK藤の先生の指導案に対して、本校の国語部会で何度も検討しGOサインが出ているのです。回議されてきた指導案には、教務・教頭・校長が「OK」と印を押しています。それでも、授業は授業者の思い通りには進まないことが多いのです。さらに失礼を承知で言うと、授業者の思い通りに進む授業は、授業者の授業力がかなり高い場合を除いて、提案性のない授業であるか、もしくは数人の子供たちの意見発表だけで進む授業が多いのです。その意味では、今回のK藤先生の授業は、私たち教師の学びを考えた時にとても提案性のある授業であり、成果と課題がはっきり見える授業であったと思います。そして、この一年間、そのような提案性のある授業が続いたことは、本校の先生方の授業力の向上へと確実につながったと思っています。

 K藤先生の研究授業が終わり、これで森小の先生方の研究授業を参観する機会はなくなってしまいました。S家先生のエキスパート研修の授業がありますが、残念ながら出張にあたっています。もちろん、授業は学校ですから日常的にいつでも参観できるのですが、研究授業は授業者がそれまで取り組んできたものを全て出し切る集大成の授業であり、一時間のために何時間も何日も教材研究をし、他の先生方とも検討し指導案も作るという手のかかった授業なのです。それを見る機会がもうないというのは、とても残念です。先生方には、来年度ワンランクアップした授業を披露できるよう、日々授業力により磨きをかけてほしいと思います。

公開日:2022年11月25日 10:00:00
更新日:2022年11月29日 12:25:06

カテゴリ:各学年の様子
箱根旧街道をわらじで歩く

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 11/22(火)に6年生が、旧街道杉並木をわらじで歩く体験をしてきました。「わらじ歩き」とよんでいる行事で、箱根関所を見学したり、旧街道をわらじで歩いたりして、江戸時代の人々の生活と旧街道のかかわりなどに関心を高めるのがねらいです。江戸時代の歴史と深く関係する箱根町ならではの地域学習です。わらじは、先日の公開日で保護者とともに作ったものを履きました。

 当日は町教委生涯学習課学芸員の高橋さんが案内をしてくださいました。まず、学習は関所・資料館の見学から始まりました。そこでは、高橋さんが関所の役割や当時の様子などを詳しく説明してくださいました。子供たちも熱心に耳を傾けていました。
 そして、関所を出発して杉並木に向かいました。ケンペル・バーニー碑に到着して、わらじを履きます。なかなか履くのが難しく、苦戦している子供もいましたが、友達同士教え合ったり確認したり、高橋さんに聞いたりしながら、何とか全員履くことができました。
 いよいよ、旧街道の石畳を歩く時がきました。石や地面が濡れていたこともあり、最初は恐る恐る歩いていた子供たちですが、次第に慣れ、スタスタと歩けるようになりました。履き心地も意外によかったようでした。足が痛くなった子供もいましたが、友達同士励まし合って、何とか最後まで歩くことができました。靴に履き替えて歩くと、子供たちから「靴の方が痛くならないけど、わらじの方がすべらない」という声が出たそうです。そんなわらじの良さを感じながら、無事甘酒茶屋に着くことができました。

 甘酒茶屋でお弁当を食べていると、甘酒茶屋さんが甘酒を出してくださいました。子供たちは「温まる」「思っていたよりも飲みやすい」などと口にしながら、楽しい時間を過ごしました。「道中安全」のお札もいただき、思い出に残る一日となりました。

公開日:2022年11月24日 09:00:00
更新日:2022年11月28日 13:22:16

カテゴリ:各学年の様子
仙小とオンラインでつながり理科授業

 22日(火)の2校時に4年生が仙小の4年生とオンラインでつながり、同時に理科の授業を受けました。授業者は今年度仙小と兼務している専科担当のS家先生で、今回のオンライン授業は森小をホームに行いました。また、S家が森小から授業を行うため、仙小は同じ兼務のW邉先生がサポートに入ってくれました。

 「よろしくお願いします」と、画面を通じてあいさつした後に、早速授業が始まりました。この日の授業は「温度による空気の体積の変化」の学習で、前時までの実験(ガラス管とゼリーを用いたもの)の結果をもとにして、「空気の体積がどう変化したのか」を話し合う活動が中心でした。子供たちは、イメージ図を提示しながら、それぞれが考えたことを説明し合っていきました。そして、その後、「空気の体積が変化したことを確認するための別な方法ないか」をグループで考えていき、互いに発表し合いました。

 このような形のオンライン授業は、専科担当教員が学校を移動せずに授業ができたり、子供たちが他校の友達の考えにふれることができたりするなど、いくつかのメリットをふまえて実践しましたが、初めての取組であったので「やってみて分かった」というような課題も出ました。画面が時々フリーズしてしまったり、子供たちが映す図がよく見えなかったりすることもありました。また、この日は仙小との日課がずれていたので、森小が仙小の時間に合わせたということもありました。まだまだこれから教師側の工夫改善の余地はありそうですが、子供たちはすぐにこの学習方法に慣れ、普通にいつも通り理科の学習に取り組んでいる様子でしたので「さすがだな」と思いました。
 S家先生、貴重な試みありがとうございました。来週の29日(火)に再度、今度は仙小をホームにして5年生同士がつながってのオンライン授業を試みる予定です。

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公開日:2022年11月22日 12:00:00
更新日:2022年11月25日 12:12:31

カテゴリ:各学年の様子
心を一つに楽しい音楽

 22日の朝、音楽朝会がありました。今回も体育館からのオンライン配信です。2年生だけは会場で参加しました。はじめはいつものように、担当のO津先生と一緒に音楽遊びです。今回の遊びは、「3時のおやつは何ですか?」でした。アイスクリーム、シュークリーム、ドーナツなどのポーズをリズムに合わせてとりながら遊びました。

 音楽遊びの後は、3年生の発表でした。3年生は音楽遊びの前に真剣にリハーサルをこなしていましたが、いつになく緊張した様子でした。頼りになる同学年の仲間も全校で一番少ない9人での発表です。しかし、先日の学校日記で紹介したように、研究授業でも日ごろの力を発揮できる3年生なら大丈夫でしょう。3年生は「心を一つにして、楽しい音楽朝会にしたい」という思いで頑張ってきたようです。
 まず、「とどけようこのゆめを」を歌いました。♪「朝日が笑ってる 空高く輝いて」澄んだすてきな声に、聴いていた2年生が小さな声で「おーっ」と驚いているのが聞こえました。9人とは思えないくらいに声もしっかり出ていました。
 歌の次はリコーダー奏です。「メリーさんのひつじ」「花笛」の2曲を披露しました。半年間リコーダーと友達のように頑張ってきた成果が、よく表れていました。タンギングの仕方も上手で、きれいに音もそろっていました。
 演奏が終わって、「今日は練習よりもよかった」と感想を述べていた3年生、とても頼もしく見えました。心を一つにして音楽を楽しめてよかったと思います。学習発表会での活躍が、ますます楽しみになってきました。

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公開日:2022年11月22日 10:00:00
更新日:2022年11月24日 11:51:25