学校日記

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カテゴリ:各学年の様子
3・4年生学習発表会

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 昨日の2校時に3・4年生の学習発表会が本校体育館で行われました。今年度より低・中・高のブロックごとの発表会となりました。学習発表会はもちろん各学年で学習してきたことを発信する行事ですが、子供たちが表現力を高めたり自信を付けたりできるよい機会となります。本校は小規模校ですので、一人一人の子供が十分活躍できる場が保障されています。今回も子供たちが自分の役割をしっかり果たし、みんなが成長できた発表会であったと思います。

 さて、発表の様子ですが、最初に3年生が「ハコネマチ☆リサーチ」を発表しました。2学期に実施した箱根フリーパスを利用しての「箱根一周」を通して、3年生はたくさんの箱根の魅力に気付くことができました。そのことを、早雲山・大涌谷・宮城野などの場所別に劇にして伝えることができました。次に、4年生が「私たちの学校生活」を発表しました。社会科で学習した「ごみのゆくえ」や総合で取り組んだ「思いやりのデザイン」などの学習内容を劇にしました。4年生は今年度、町を調べることで「よりよい町づくりを考えていきたい」という思いが生まれました。体育のとび箱では、技を披露しました。
 3・4年生の発表では、劇だけでなく歌も歌いました。はじめに歌った「はじめようコンサート」は大きな声で元気よく、最後に歌った「ビリーブ」は気持ちをそろえてきれいな声で歌えました。

 3・4年生の箱根の学習は、これからも続いていくと思います。学習発表会は終わりましたが、また違った場でぜひ学習したことを発信してほしいと思います。

公開日:2022年11月30日 13:00:00
更新日:2022年12月01日 11:52:23

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兼務によるオンライン授業の検証

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 先週、4年生が仙小とオンラインでつながり、本校のS家先生の理科授業を二校で同時に受けるという試みをしましたが、昨日、今度は仙小をホームとして、仙小のW邉先生の理科授業を二校の5年生が同時に受けました。両校の兼務の先生方が、お互いに打合せを重ねて、様々な実験をしてくれているのです。先日のS家先生の授業では、町教委のN村指導主事さんが参観に来られましたが、昨日は仙小で井上教育長さんも参観されました。今回は、先日の経験を生かして、このようなオンライン授業が子供たちの学びの効果を上げるのか、その検証の意味もこめての実践となりました。

 本時は「ふりこのきまり」の授業でした。「ふりこ」について確認した後に、動画を視聴して、「ガリレオの見つけた『きまり』は何だろう」という問題を設定しました。子供たちはそれぞれペアになって、ガリレオの見つけた法則を予想していきました。その後は、二校で互いに予想したことを発表し合いました。「ひもの長さが長いと、振れ幅が大きい」「おもりが小さいほど、一往復する時間が短い」など、たくさんの予想が出されました。子供たちは考えをまとめたボードを映しながら、特に相手校の友達に分かりやすく説明しようと、一生懸命発表していました。次の時間は、予想を確かめる実験方法を考えていきます。
 今回の授業では、さすが5年生ということもあり、違和感なく交流ができていました。普段の倍の人数で、自分が気付かなかった新しい考えにふれることができました。今後もこのようなオンライン授業を仕組んで、子供たちの発想をより広げていきたいと考えます。また、この取組は兼務の先生がいるからこそ、日常的にできる取組でもあります。今回の授業についてしっかり検証し、次回はより精度の高いオンライン授業の実践をめざしていただきたいと思います。W邉先生、S家先生ありがとうございました。

公開日:2022年11月29日 11:00:00
更新日:2022年11月30日 16:31:41

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「くじらぐも」の授業から

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 先週の木曜日に1年生国語「くじらぐも」の研究授業があり、県西教育事務所と町教育委員会の指導主事さんにご指導をいただきました。今年度最後の研究授業・研究協議となります。本校の先生方は研究熱心で、研究協議の様子や内容について毎回のようにお褒めの言葉をいただいています。今回の研究協議でもたくさんの課題と改善案が先生方から示され、とても学びのある研究会となりました。

 本時は、子供たちがくじらぐもに飛び乗ろうとする様子を想像する内容でした。授業者のK藤先生は、音読と「くじらぐもクイズ」で本文の叙述をしっかり確かめてから、「くじらぐもにとびのるところを、おもいうかべよう」というめあてを設定し、動作化を通して場面の様子や登場人物である子供たちの行動を読み取らせていこうと考えました。動作化をすることで、子供たちが表現する楽しさを味わいながら想像を広げていくことができます。本時の場面では、子供たちがくじらぐもに飛び乗ろうとするために、3回のジャンプを行っています。その違いを想像させるために、K藤先生はある工夫をしてみました。
 「1回目のジャンプは30cm、2回目のジャンプは50cm」、その違いを実感させようと、K藤先生は高さの違う台を用意し実際に子供たちに飛び乗らせることをさせてみたのです。しかし、ここで授業はあらぬ方向へとつき進んでしまいます。子供たちの意識が台に飛び乗ることにいってしまい、それを修正しようとK藤先生の口数もどんどん増えていきました。何人かの子供のテンションもかなり上がっていました。まさに子供たちは裏切り者です。「おいおい! なんかいつもの授業での様子と違うぞ」というK藤先生の心の叫びが私には聞こえました。

 研究協議では、「くじらぐもクイズ」で扱った「いきなり」「応援しました」などの言葉を大事にしながら動作化をさせるとよかったという意見や、台は使わずにペープサートのようなものを使えばよかったのではないかという意見が出されました。「細かい〇cmにまでこだわる必要はなかったのではないか」という意見もありました。私も「今回の動作化は、子供たちの実態に合った学習活動ではなかったのでは」という感想を持ちました。見ている方は何とでも言えます。
 しかし、研究授業の面白さは「やってみて初めて分かることがたくさんある」という点にあります。今回の授業はK藤の先生の指導案に対して、本校の国語部会で何度も検討しGOサインが出ているのです。回議されてきた指導案には、教務・教頭・校長が「OK」と印を押しています。それでも、授業は授業者の思い通りには進まないことが多いのです。さらに失礼を承知で言うと、授業者の思い通りに進む授業は、授業者の授業力がかなり高い場合を除いて、提案性のない授業であるか、もしくは数人の子供たちの意見発表だけで進む授業が多いのです。その意味では、今回のK藤先生の授業は、私たち教師の学びを考えた時にとても提案性のある授業であり、成果と課題がはっきり見える授業であったと思います。そして、この一年間、そのような提案性のある授業が続いたことは、本校の先生方の授業力の向上へと確実につながったと思っています。

 K藤先生の研究授業が終わり、これで森小の先生方の研究授業を参観する機会はなくなってしまいました。S家先生のエキスパート研修の授業がありますが、残念ながら出張にあたっています。もちろん、授業は学校ですから日常的にいつでも参観できるのですが、研究授業は授業者がそれまで取り組んできたものを全て出し切る集大成の授業であり、一時間のために何時間も何日も教材研究をし、他の先生方とも検討し指導案も作るという手のかかった授業なのです。それを見る機会がもうないというのは、とても残念です。先生方には、来年度ワンランクアップした授業を披露できるよう、日々授業力により磨きをかけてほしいと思います。

公開日:2022年11月25日 10:00:00
更新日:2022年11月29日 12:25:06

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箱根旧街道をわらじで歩く

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 11/22(火)に6年生が、旧街道杉並木をわらじで歩く体験をしてきました。「わらじ歩き」とよんでいる行事で、箱根関所を見学したり、旧街道をわらじで歩いたりして、江戸時代の人々の生活と旧街道のかかわりなどに関心を高めるのがねらいです。江戸時代の歴史と深く関係する箱根町ならではの地域学習です。わらじは、先日の公開日で保護者とともに作ったものを履きました。

 当日は町教委生涯学習課学芸員の高橋さんが案内をしてくださいました。まず、学習は関所・資料館の見学から始まりました。そこでは、高橋さんが関所の役割や当時の様子などを詳しく説明してくださいました。子供たちも熱心に耳を傾けていました。
 そして、関所を出発して杉並木に向かいました。ケンペル・バーニー碑に到着して、わらじを履きます。なかなか履くのが難しく、苦戦している子供もいましたが、友達同士教え合ったり確認したり、高橋さんに聞いたりしながら、何とか全員履くことができました。
 いよいよ、旧街道の石畳を歩く時がきました。石や地面が濡れていたこともあり、最初は恐る恐る歩いていた子供たちですが、次第に慣れ、スタスタと歩けるようになりました。履き心地も意外によかったようでした。足が痛くなった子供もいましたが、友達同士励まし合って、何とか最後まで歩くことができました。靴に履き替えて歩くと、子供たちから「靴の方が痛くならないけど、わらじの方がすべらない」という声が出たそうです。そんなわらじの良さを感じながら、無事甘酒茶屋に着くことができました。

 甘酒茶屋でお弁当を食べていると、甘酒茶屋さんが甘酒を出してくださいました。子供たちは「温まる」「思っていたよりも飲みやすい」などと口にしながら、楽しい時間を過ごしました。「道中安全」のお札もいただき、思い出に残る一日となりました。

公開日:2022年11月24日 09:00:00
更新日:2022年11月28日 13:22:16

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仙小とオンラインでつながり理科授業

 22日(火)の2校時に4年生が仙小の4年生とオンラインでつながり、同時に理科の授業を受けました。授業者は今年度仙小と兼務している専科担当のS家先生で、今回のオンライン授業は森小をホームに行いました。また、S家が森小から授業を行うため、仙小は同じ兼務のW邉先生がサポートに入ってくれました。

 「よろしくお願いします」と、画面を通じてあいさつした後に、早速授業が始まりました。この日の授業は「温度による空気の体積の変化」の学習で、前時までの実験(ガラス管とゼリーを用いたもの)の結果をもとにして、「空気の体積がどう変化したのか」を話し合う活動が中心でした。子供たちは、イメージ図を提示しながら、それぞれが考えたことを説明し合っていきました。そして、その後、「空気の体積が変化したことを確認するための別な方法ないか」をグループで考えていき、互いに発表し合いました。

 このような形のオンライン授業は、専科担当教員が学校を移動せずに授業ができたり、子供たちが他校の友達の考えにふれることができたりするなど、いくつかのメリットをふまえて実践しましたが、初めての取組であったので「やってみて分かった」というような課題も出ました。画面が時々フリーズしてしまったり、子供たちが映す図がよく見えなかったりすることもありました。また、この日は仙小との日課がずれていたので、森小が仙小の時間に合わせたということもありました。まだまだこれから教師側の工夫改善の余地はありそうですが、子供たちはすぐにこの学習方法に慣れ、普通にいつも通り理科の学習に取り組んでいる様子でしたので「さすがだな」と思いました。
 S家先生、貴重な試みありがとうございました。来週の29日(火)に再度、今度は仙小をホームにして5年生同士がつながってのオンライン授業を試みる予定です。

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公開日:2022年11月22日 12:00:00
更新日:2022年11月25日 12:12:31

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心を一つに楽しい音楽

 22日の朝、音楽朝会がありました。今回も体育館からのオンライン配信です。2年生だけは会場で参加しました。はじめはいつものように、担当のO津先生と一緒に音楽遊びです。今回の遊びは、「3時のおやつは何ですか?」でした。アイスクリーム、シュークリーム、ドーナツなどのポーズをリズムに合わせてとりながら遊びました。

 音楽遊びの後は、3年生の発表でした。3年生は音楽遊びの前に真剣にリハーサルをこなしていましたが、いつになく緊張した様子でした。頼りになる同学年の仲間も全校で一番少ない9人での発表です。しかし、先日の学校日記で紹介したように、研究授業でも日ごろの力を発揮できる3年生なら大丈夫でしょう。3年生は「心を一つにして、楽しい音楽朝会にしたい」という思いで頑張ってきたようです。
 まず、「とどけようこのゆめを」を歌いました。♪「朝日が笑ってる 空高く輝いて」澄んだすてきな声に、聴いていた2年生が小さな声で「おーっ」と驚いているのが聞こえました。9人とは思えないくらいに声もしっかり出ていました。
 歌の次はリコーダー奏です。「メリーさんのひつじ」「花笛」の2曲を披露しました。半年間リコーダーと友達のように頑張ってきた成果が、よく表れていました。タンギングの仕方も上手で、きれいに音もそろっていました。
 演奏が終わって、「今日は練習よりもよかった」と感想を述べていた3年生、とても頼もしく見えました。心を一つにして音楽を楽しめてよかったと思います。学習発表会での活躍が、ますます楽しみになってきました。

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公開日:2022年11月22日 10:00:00
更新日:2022年11月24日 11:51:25

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コーヒー牛乳は何Lできる? 

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 本日は土曜日ですが、学校公開日ということで、多くの保護者の皆様が参観に来られています。2学期のこの時期は、先生方が4月から蒔いてきた種がぽつぽつと花開く時期でもあり、子供たちの大きな成長を感じていただくよい機会です。今週はここまで長かったですが、今日の授業に向けて先生方も準備に力を入れてきました。公開日は私たちにとってもやはり特別な一日です。また後日、今日の様子についてはレポートしたいと思います。

 さて、そんな公開日の前日に3年生の算数「分数」の研究授業があり、県西教育事務所と町教育委員会の指導主事さんからご指導をいただきました。授業者は担任のS藤先生です。本時は、分数の表し方と仕組みに着目して、同分母の分数の加法の計算方法を考える内容でした。「コーヒーが3/10L、牛乳が2/10Lあります。あわせるとコーヒー牛乳は何Lできますか」という学習問題を設定して、子供たちは分数のたし算の方法を考えていきました。
 この授業では、子供たちが理解しやすいように、S藤先生の工夫がたくさん見られました。10等分の目盛りがある1Lます図と1/10Lの大きさのマグネットを準備して、視覚的にイメージを持たせたり、小数のたし算などの既習事項を振り返りながら解決の見通しを持たせたりして、丁寧に導入していきました。これらの配慮が、自力解決の場面ではとても生きていました。
 全体交流の場面では、「説明の仕方」に重きを置いて指導していきました。特に、ます図以外にもテープ図や数直線を使って、「分母」「分子」などの用語をきちんと使って説明していく活動に時間をかけました。うまく説明できなくても、一人の説明を大切にして時間をかけて考え方をみんなで共有していきました。3年生の粘り強く説明しようとする姿勢に感心しました。

 校内研究会の研究授業も残すところあと1回となりました。私たちも子供たちに教えられながら、研究会のたびに授業力を向上させ成長しています。今年も子供たちと同様に実りの秋となりそうです。

公開日:2022年11月19日 08:00:00
更新日:2022年11月19日 12:07:25

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じどう車くらべ教室

 今週の14日(月)に1年生が「じどう車くらべ教室」に参加してきました。この教室は箱根町3校の1年生を対象にした行事で、箱根町建設業協会が中心となり、子供たちに除雪機械や様々な車両に試乗させるもので、毎年宮城野浄水センターで行われます。小田原警察署・小田原土木センター・箱根町消防署などの一般参加車両も配置されていて、子供たちにとってはめったに体験できない貴重な時間です。
 ところで、1年生は、国語で「じどう車くらべ」という説明文の学習をしています。バスや乗用車、トラックなどが、普段どのような仕事をしているのか、そのためにどのようなつくりになっているのかが分かりやすく書かれており、学習の最後には教科書の書き方を参考にしながら、自動車図鑑をつくることを子供たちは決めています。ですので、今回実際に仕事をするための自動車に試乗できる体験は、子供たちにとって最高の機会です。

 1年生は会場に着くと、たくさんの車が止まっていることに驚いていました。「早く見たい!」という声があがり、試乗するのがとても楽しみになった様子でした。説明や注意事項を聞き、いよいよ、自動車を間近で見る時間がやってきました。パトカーやスクールバスなど子供たちの身近にある車や、はしご車や除雪車、薬剤散布車など、なかなか近くで見ることがない珍しい車も展示されていました。子供たちは、たくさんの車に目を輝かせながら、運転席に乗ったり、ボタンを押したり、マイクで話したりと、それぞれの車でたくさんの体験ができました。中でも、はしご車は実際に乗って高いところまで行かれるので、大人気でした。乗った後の子供たちは、「高かった!」「学校が見えそうだった」「下にいた先生が小さかった!」と、興奮気味に話していました。
 有意義な体験ができた1年生、自動車図鑑期待しています。

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公開日:2022年11月16日 16:00:00
更新日:2022年11月18日 11:58:53

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Tボールで異学年交流

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 今、3・4年生が合同で体育「Tボール」に取り組んでいます。野球型のゲームなので、人数が少ないとなかなか楽しめません。そういう理由もあって、異学年で体育を通して交流しているところです。
 3年生は野球型のゲームをしたことがない子もいて、最初は不安だったそうです。しかし、運動会同様、4年生がボールの打ち方やゲームのルールを優しく教えてくれました。4年生のおかげで安心して学習に取り組んでいる3年生は、めきめき上達しています。バットでボールを打てるようになったときは、とても嬉しそうでした。
 ただ、残念なことに火曜日から学年閉鎖の学年が出てしまいましたので、昨日3・4年生は感染症対策のため、別々に体育をやりました。異学年交流は、少しの間お休みです。写真は4年生のTボールの授業風景です。背景の紅葉がとてもきれいです。

 昨日の学校日記でも1・2年生の交流の様子を紹介しましたが、3・4年生に限らず、森小の子供たちは学年に関係なく仲が良く、協力して物事に取り組めます。互いに刺激し合って、成長していかれるとよいですね。

公開日:2022年11月16日 09:00:00
更新日:2022年11月17日 11:48:37

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すべてを出し切り、満足のお店屋さん

 11月9日に生活科で1・2年生が交流しました。1年生は「秋のお店屋さん」を開き、2年生は「おもちゃランド」を開いて、お互いを招待しながらみんなで楽しく交流をしました。特に1年生にとっては、楽しさの中にも緊張があった交流でした。それもそのはず、それまで自分たちのアイデアをもとに、お店の工夫をたくさん話合い、準備を重ねてきたからです。「帽子にお店屋さんのバッジを付けたらいいかも」「スタンプカードも準備しよう」など、いろいろなアイデアが出ました。「2年生に喜んでもらえるかどうか」、ドキドキしながら当日を迎えました。
 はじめに2年生の「おもちゃランド」に行きました。すると、「いらっしゃいませ!」と、元気な店員さんの声がとびかいました。さすが2年生は、1年生が楽しく遊べるお店がたくさんありました。「楽しかった!」とたくさんの遊びを満喫した後は、いよいよ「秋のお店屋さん」を開く番です。2年生が来ると、休む間もなく一人一人が店員さんになりきって、どんどん動いていきました。遊び方の説明やスタンプ押しなど、練習通りに頑張りました。2年生も「楽しい!」と多くの子が声をあげていました。だんだん緊張もほぐれ、ニコニコ顔になっていった1年生、終わった後はすべてを出し切ったのか、疲れ果てている子が多かったようです。全力を尽くした「秋のお店屋さん」、とても満足いく学習となりました。

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公開日:2022年11月14日 11:00:00
更新日:2022年11月16日 12:53:51