学校日記

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新体力テスト 

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 いよいよ明日6年生が日光修学旅行に出発します。過去2年間と比べると、コロナの状況に振り回されることなく落ち着いて準備ができたと思います。電車の中ではしゃいだり、楽しくおしゃべりをしながら食事をしたりはなかなかできませんが、それでも車窓を眺めたり、自然を満喫したり、ガイドさんの話に耳を傾けたり、友達と部屋で過ごしたりとふだんできないことがたくさんあります。子供たちが2日間、めいっぱい楽しんできてくれたらいいなと思います。

 さて、先週の金曜日は全校で新体力テストを実施し、子供たちが体育館で「上体おこし」「反復横とび」「長座体前屈」「立ち幅跳び」に取り組みました。当日は雨が降っていたため、「ソフトボール投げ」だけは後日に実施となりました。また、「20mシャトルラン」は学年ごとに実施します。
 毎年実施している新体力テストですが、本校では「全種目で全国平均以上」を目指しています。しかし、ここのところ長縄などが実施できていないこともあり、体力面では課題が多くなっています。本校の特徴は、「長座体前屈」の記録がとてもいいことです。柔軟性のある子供が多いようです。反面、足りないのは持久力です。「20mシャトルラン」の記録が毎年全国平均をかなり下回っています。今後、短縄ギネスやランランチャレンジなどに積極的に取り組み、少しでも体力つくりの機会を設定できるようにしたいと思います。

公開日:2022年05月16日 09:00:00
更新日:2022年05月17日 18:00:57

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力を合わせて 笑顔あふれる 明るい森小

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 先週の12日(木)に、今年度最初の児童代表委員会が開催され、今年度の森小スローガンについての話し合いが行われました。事務局の提案や進行もとてもスムーズで、準備もよくできていてすばらしかったです。

 話合いの結果、今年度の森小スローガンは、「力を合わせて 笑顔あふれる 明るい森小」に決定しました。「笑顔という言葉を入れることで、もっと楽しくなりそう」「協力という言葉より『力を合わせて』の方が1年生にも分かりやすい」など、言葉を吟味する話合いが中心でしたが、今年度もみんなで協力して明るく元気な学校にしていきたいという思いは、どの学年・委員会も共通していました。
 せっかく決まったスローガンですので、飾りにならないよう、運動会のような行事など様々な場面において「みんなの目指すもの」として、たくさんこの言葉が使われるといいなと思います。

公開日:2022年05月12日 15:00:00
更新日:2022年05月16日 12:05:11

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芦ノ湖の学習

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 一昨日、芦ノ湖八番桟橋にてマスの放流が行われ、1年生と6年生が参加しました。この行事は、本来1年生の入学記念に、6年生が前年度に採卵したヒメマスの稚魚を一緒に放流するものですが、今年度は稚魚の育ち具合と行事のタイミングが合わなかったため、アマゴ(サクラマスの亜種)の放流となりました。
 これらの採卵・放流学習は旧箱根小学校で始められた行事で、その伝統が本校に受け継がれています。芦之湖漁業協同組合のご協力で毎年実施できています。組合長の福井さんには、大変お世話になっています。放流したアマゴは、これから芦ノ湖で育っていきます。子供たちも負けないくらい元気に成長してほしいと思います。

 さて、お世話になっている芦之湖漁業組合の方々の中に、私の旧箱根小時代の教え子が2人います。当時は5年生が採卵・受精させたブラウントラウトの卵を孵化させ、稚魚をできる限り長く育ててから漁協に返すという学習をしていました。マスの卵はメダカと違って肉眼でも観察でき、とてもよい理科の教材でした。孵化の瞬間も見ることができました。しかし、孵化した稚魚を育てるのはとても難しく、あっという間に病気が広がったり、水槽内の水温が上がってしまったりして、長くは教室で育てることはできないのです。
 前述の教え子たちのときは、子供たちが特に熱心で、3月に入ると水温上昇を防ぐためクラスみんなで氷を持ち寄って入れるなど、悪戦苦闘の毎日を過ごしました。あのとき、生命を何とか守ろうと必死に工夫していた子供たちが、現在大人になり芦ノ湖の産業にかかわり子供たちを指導してくださっているのを見て、私は芦ノ湖の自然を学び伝えていく大切さを毎年感じています。昔のように芦ノ湖の学習に時間をたっぷり費やすことはなかなかできなくなりましたが、特に採卵学習を経験する5年生にとっては、箱根の自然を学ぶ貴重な機会となります。単に採卵を経験するだけでなく、芦ノ湖について学ぶテーマの設定が大切になってきます。近くなったら、5年生の担任の先生とも相談してみようと思います。

公開日:2022年05月11日 12:00:00
更新日:2022年05月13日 12:23:05

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5月の生け花

 本日は学校公開日で、たくさんの方々が来校されています。いつものお花ボランティアの皆様も来校され、新しいお花を生けてくださいました。ゴールデンウィークも終わり、また気持ちを新たに学校生活するには、そのような気持ちにさせてくれる環境が必要です。このタイミングでの新たなお花はとてもありがたいです。
 今回のお花は、ユリ、ヤマブキ、シュロ、ツツジ、カラー、カーネーション、ホオ、アイリス、フジ、シュンギク、ハエトリソウです。お花ボランティアの皆様、本日もありがとうございました。

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公開日:2022年05月10日 12:00:00

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学校公開日

 昨日は学校公開日でした。たくさんの保護者の皆様のご来校、大変ありがとうございました。新学年がスタートして一か月経ちましたが、お子さんの様子はいかがだったでしょうか。子供たちは刺激を受け、いつも以上に張り切って授業に臨んでいたような気がします。張り切っていたのは、子供たちだけでなく教職員も同じです。授業を人に見られるというのはいつも以上に緊張するのですが、その分教材研究なども十分に行い、見られても恥ずかしくないような授業づくりを頑張ります。公開日の一日が終わるとどっと疲れが出るのですが、やり切った充実感もいつも以上に強いです。子供たちも私たちも刺激を受ける一日ですので、次回もたくさんの方々に来校していただきたいと思います。

 さて、公開日では日常の授業の様子を見ていただくために、3年生以上の学年では担任以外の先生が授業をする場面も多く見ていただきました。算数・理科・音楽・家庭など、教科担任あるいは担任同士の交換による授業がありましたが、子供たちが担任の授業同様に前向きに頑張っている様子があったかと思います。先日のPTA総会でもお話させていただきましたが、教科担任制は子供たちにとってのメリットが多い取組です。今後も教科担任制については様々な発信をしていきたいと思っています。

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公開日:2022年05月10日 09:00:00
更新日:2022年05月11日 12:08:19

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日光に思いをはせる

 来週の18日(水)~19日(木)は、6年生の日光修学旅行が予定されています。依然新型コロナウイルス感染症への不安はありますので、何とか今年度も無事実施できるとよいと思います。

 私は教師になってから、計12回も日光修学旅行の引率(付添)をしました。担任時代には9回行きましたが、それぞれの年の様子や出来事は今でもよく覚えています。それほど、修学旅行は子供たちだけでなく教師の心にも残る大きなイベントです。先日、本校の見学コースを選ぶにあたって、6年担任が相談しにきました。まだ1回も日光を訪れたことがないということで、色々な先生から情報収集していたようです。
 そのとき、私は華厳の滝を見学したときのことを思い出しました。子供たちがとてもかわいそうな出来事が2回ほどありました。まず、水不足で滝が一切流れていなかった時がありました。この時は行きの電車内での打合せ時に、旅行会社の方から情報提供があり、「楽しみにしている子供たちに何と伝えればよいのだろうか」と、自分もとてもがっかりしたことを覚えています。この時、子供たちは展望台から「華厳の・・岩か」と、それでも写真をたくさん撮っていました。次に、何と濃霧で滝が見えなかった時がありました。豪快に流れ落ちる滝の音はするものの、滝の様子は一切見えませんでした。子供たちは「これが華厳の・・霧か・・」と、この時も楽しそうに写真を撮り合っていました。もちろん今年はすばらしい華厳の滝の風景が見られるとよいですが、こういうエピソードもあるからこそ日光修学旅行は子供たちの心に残るのですね。ちなみに私は箱根小時代、霧の運動会も経験しています。卒業アルバムを見ると、霧の中に子供たちの組立体操が浮かび上がっており、何とも思い出に残る運動会となりました。

 6年生は、現在総合的な学習の時間に日光の自然や文化遺産について調べ学習をしています。事前にいろいろと知っておくことで、「これがそうなのか」と、当日の感動も増すことでしょう。また、担任からも各先生方に「日光修学旅行のポイントなどを子供たちにいろいろと教えてあげてほしい」と、紙が配られていました。私は滝と東照宮の彫刻のことを書きました。子供たちは調べ学習に加え、先生方からのメッセージを受け取り、さらに日光に思いをはせることでしょう。

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公開日:2022年05月09日 10:00:00
更新日:2022年05月12日 12:04:10

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児童会事務局の来室

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 三連休と三連休の谷間の一日、子供たちは元気に登校してきました。5月に入り、学校はこれから本格的に様々な行事が始まっていきます。11日は1年生と6年生が芦ノ湖でヒメマスを放流します。18~19日は6年生の日光修学旅行、27~28日は4・5年生の宿泊学習があります。2年生や3年生も生活科や社会科の学習で、校外に出かけることが多くなってくると思います。コロナ禍が続き連休明けの動向が気になりますが、何とかすべて無事実施できることを願っています。

 さて、先週の水曜日の昼休みに児童会事務局のメンバー6人が校長室にやってきました。12日に代表委員会があり、その原案を配付するにあたって事前の説明に来てくれたのです。最初の代表委員会の議題は、「森小スローガンを決めよう」です。事務局案は「力を合わせて笑顔あふれる明るい森小」ですが、各学年や委員会の検討によって修正やつけたしがあるかもしれません。校長室にレクチャーしにくるのは、とても緊張したことでしょう。今まで本校ではあまりなかったことですので、この一年間学校づくりや行事のもち方などについて、こういう機会に子供たちとも意見交換できればと思っています。児童会事務局のみなさん、ありがとう。

公開日:2022年04月28日 10:00:00
更新日:2022年05月02日 11:50:19

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園小の連携推進について

 先週の4月27日(水)に、箱根町の「園小連携推進委員会」という集まりが湯本小学校でありました。メンバーは箱根幼稚園の副園長、各小学校の1年生か2年生の担任、各園の代表の先生で、私が推進委員長です。町教委のH塚指導主事さん、N村指導主事さんも助言者として参加してくださっています。この委員会では、主に小学校区の園小連携(児童と園児の交流)について、話し合っています。ねらいは、交流プログラムや小学校におけるスタートプログラムを確実に行い、小一プロブレムを解消することです。
 そういえば、私は仙小の校長時代、よく園に足を運んで園長・副園長先生と情報交換をしたり、園児の様子を参観したりしていました。兄弟姉妹関係も多いので、色々な情報を小学校に持ち帰って役立てていました。しかし、森小に来てからはコロナ禍が続き、またすぐ隣に幼児学園があった仙小のときとは違い、ちょっと距離もあり宮城野保育園や箱根幼稚園になかなか行かれないでいます。この日も箱根幼稚園の先生には、「子供たちが校長先生、なかなか来ないねって言っていますよ」と、言われてしまいました。

 先日、宮城野保育園のK山園長先生と昨年度の5歳児担任のW田先生が、1年生の図工の学習の様子を見にきてくださいました。春休みに子供たちのことについて引継ぎはしますが、実際入学してきた子供たちとかかわってみると、「こういう場合、この子にはどう対応したらよいのだろう」と、戸惑う場面がよくあります。今回、「園のときは、こんなふうにしていましたよ」と、色々なケースの対応を教えていただきました。
 箱根町のよさは、このような園小の連携がすぐにできるところです。私達教員や園の先生方が互いの様子を知ることが、園小連携では最も大事なことですので、今年度はこの二年間コロナ禍でなかなか進められなかった園児と児童の交流を、コロナの状況をみながらできる方法で進めていきたいと思っています。私も今年度は時間をつくって、園に出かけようと思います。

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公開日:2022年04月28日 10:00:00
更新日:2022年05月06日 11:57:25

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自学のすすめ

 今週、1年生のあいさつに変化を感じています。しっかり立ち止まっておじぎをしてくれる子が出てきました。先週1年生の勉強の様子を廊下から見ていたところ、一人の男の子が気付いてドアを開けてくれました。もちろん「授業中だから、わざわざドアまでやってきて開けてくれなくて大丈夫だよ」とは言わず、「ありがとう」と声をかけました。その後3階に向かい5年生の勉強の様子を見ていると、今度は気付いた子供たちがこちらを向いて「おはようございます」と、声をかけてくれました。授業を止めてしまうので5年生に行きにくいと感じるところもあるのですが、ここが5年生のよいところでもあります。学年によって全く雰囲気が違うのも面白いところです。

 さて先週、箱根の森小「自学のすすめ」家庭版を配らせていただきました。箱根教育の「知育」ではどの学校も家庭学習の取組を行っています。本校では取組の進捗状況を評価するために、全国学力・学習状況調査質問紙にある「学校の授業時間以外に、普段、1日当たりどれくらいの時間、勉強をしますか」の回答を毎年集計しています。目標は「30分未満」と答える子供がいなくなることです。ここ3年間「6.7%→28.1%→19.0%」と変化していて、なぜかコロナ前の方がよく、臨時休校で家庭学習に多く取り組んだはずの一昨年度の結果が今一つでした。
 家庭学習の定着しない理由として、家庭でのゲームの時間などもよくあげられるのですが、それよりも「何をどう取り組んでいけばよいのか分からない」という子供が多いのではないでしょうか。配付した「自学のすすめ」には、学習時間の目安だけでなく、「学習のヒント」が具体的に書かれています。子供たちにはこれを参考に取り組んでほしいのですが、学校でも紙を配るだけでなく、子供たちにしっかりオリエンテーションをしていくつもりです。「学び方を学ばせる」ことは、私たち教師が家庭学習をすすめる上で大事なことです。
 そういえば、先週の5年生の学級便りに「自学紹介」といって、子供のノートが紹介されていました。担任のK原先生は、調べ学習をしたノートの紹介とともに、調べ学習のポイントを掲載していました。事例をもとに「学び方を学ばせる」方法は、子供たちにとって分かりやすいです。友達の学び方が自分にとってのヒントにもなりますね。

 最後に・・・。家庭学習は学力向上というねらいもありますが、家庭での生活習慣を整えるという意味からも大事なことと思っています。

公開日:2022年04月25日 10:00:00
更新日:2022年04月26日 12:02:11

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PTA総会を開催しました

 本日、PTA総会を開催しました。今年度のPTAスローガンは、『「日常」~当たり前の日々を大切に~』です。コロナ禍が続く中ではありますが、一日一日を大切にして、子供たちのためにできることを取り組んでいきましょう。本日は6年生の日光修学旅行保護者説明会、4・5年生の宿泊学習保護者説明会、2年生の学級懇談会も開催しました。出席してくださった保護者の皆様、ご多用の中大変ありがとうございました。2年続けて中止となった宿泊学習が今年度は無事行えるといいです。

 総会の最後には職員の紹介をさせていただきました。今年度もまた20代の先生が着任し、平均年齢はどんどん若くなっています。若い担任をベテランの専科教員や級外職員で支えていくという形になっています。職員室では前教務主任のO木先生の穴がとても大きいですが、後任のKB寺先生が頑張ってくれています。今年度も私たちは保護者の皆様とともに、子どもたちのために協力しあい、より団結力ある森小にしていきたいと思っております。引き続きご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

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公開日:2022年04月22日 08:00:00
更新日:2022年04月22日 15:50:24