学校日記

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カテゴリ:各学年の様子
最高学年への登竜門(5年生) 

 6年生を送る会の内容が決定して、各学年で準備が進んでいます。明日の5・6時間目は在校生によるリハーサルが行われますが、6年生の楽しみが減ってしまうので、その様子はあえてレポートしない予定です。
 この時期、多くの学校で6年生の送別行事が行われていますが、この行事は初めて全校のリーダとなる5年生が、最高学年に向けて下級生に信頼を得るための大きな登竜門となります。これまで、多くの学校で様々な6年生を送る会を見てきましたが、この取組を通して5年生の力量・雰囲気・良さや課題・協力性・創造力や発想力・行動力などがよく分かります。ある意味、5年生が試される期間でもあるので、5年生はきっとプレッシャーを感じながら日々準備に追われていることでしょう。朝のあいさつなどとても礼儀正しい5年生が、どんなリーダーシップを発揮してくれるのか、最後までとても楽しみです。

 担任の先生によると、子供たちはかなり計画的に準備を進めているようです。役割分担された仕事以外にも、寄せ書き・自分たちの出し物の準備などを協力し合いながら頑張っているとのことです。自分の手があいたときは、できることをさがして行動するという姿も見られるようになってきたそうで、頼もしく感じます。来週12日に予定されている6年生を送る会は、そんな5年生とそれを支える各学年の工夫がたくさん見られることでしょう。
 5年生、ぜひ会を成功させて4月から素敵な6年生になれるよう頑張ってくださいね。

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公開日:2021年03月03日 08:00:00
更新日:2021年03月04日 08:38:40

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食べ物の働きを知る(3年生)

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 私は小学校時代、野菜が食べられず、唯一給食で食べられたのがキャベツの千切りにソースをかけたものでした。特に低学年の頃は「給食を全部食べるまでは、休み時間にしてはいけません!」というタイプの先生が担任だったので、小学校の給食には嫌な思い出が多いです。昼休みはよく食べ残した給食を間にはさみ、担任の先生とにらめっこをしていました。食育の授業もなかったので、「なぜ全部食べなければならないのか。」と、給食を恨んだこともありました。よく給食時に校内放送で流れていた「白鳥の湖」を聴くと、今でも嫌な気持ちになります。そんな私もお陰様で今ではほとんどの食べ物が好きになりました。食べず嫌いの物があったり、大人になり好みが変わったりしたためでしょうか。子供の頃「人間の食べるものじゃない。」と思っていた納豆も、箱根小に勤務していたときに給食によく出たため克服でき、今では毎朝のように食べているから不思議です。牛乳とマーマレードだけはまだ苦手ですが。

 さて、今週の火曜日の5校時に3年生の学級活動で「食べ物の働き」の授業がありました。先日も2年生で野菜の授業をしてくれた栄養士さんが、今日も中心となり授業を展開しました。体をつくるために、栄養バランスを考えて食べることの大切さを理解することがねらいでした。
 授業では、まずその日の給食の材料について知ることからスタートです。「ソース焼きそば・牛乳・ジャーマンポテト・不知火(デコポン)」に使われている材料は、「中華蒸し麺・牛乳・豚肉・あぶら・キャベツ・人参・もやし・ウィンナー・じゃがいも・不知火」です。子供たちは、給食の材料を確認しながら、「何で給食を全部食べた方がよいのか。」を考えていきました。「元気になるため。」「体調が悪くならないため。」など体のためという意見のほか、「作った人の気持ちを考えると残してはいけない。」「肉や野菜などの命をもらっているから感謝のために残さない。」などたくさんの意見が出ました。3年生はいつ見ても活発に意見を出しています。
 その後、食べ物には大きく「体を作る(赤)」「エネルギーになる(黄)」「体の調子を整える(緑)」の3つの働きがあることを知り、みんなで給食の材料を3つに分けてみました。時間がなくてまとめまで終わりませんでしたが、子供たちが「給食はとても栄養バランスを考えて作られている」「自分の好きな食べ物は〇色、苦手な食べ物は〇色に多い」などに気付くとよいと思いました。

 丈夫な体を作るには、好き嫌いせずにいろいろな食べ物を食べることが大切です。今の子供は給食もさらに美味しくなり、食育の授業もありとても幸せです。好き嫌いが多い人は、子供のうちから特に頑張っていきましょう。私と同じで、食べず嫌いも結構あるのではないかと思います。子供の頃からしっかり何でも食べていればよかったと、私のように後悔しないようにしましょう。

公開日:2021年03月02日 15:00:00
更新日:2021年03月05日 12:08:01

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卒業まであと17日(6年生)

 3月になりました。臨時休校で始まった今年度も残すところあと一か月となりました。一年前の今頃は、全国一斉の臨時休校が決まり大変あわただしく時が流れていたのを思い出します。コロナの影響はまだ大きいとはいえ、今年度の方がはるかに落ち着いた3月となることでしょう。そんな中、気付くと6年生の卒業の日が迫っています。下級生たちは12日の送る会に向けて準備を頑張っていますが、6年生は「卒業前に学校のためにできること」にたくさん取り組んでくれています。以下、6年生の学年だよりからの抜粋です。

「学校のためにできること」
 2月から6年生の卒業奉仕作業が始まりました。現在行っている作業は、「CDプレイヤーのカバー作り」「窓のサッシ清掃」「椅子のさび取り&ラッカー塗装」です。子供たちは、どの作業にも熱心に取り組み、その丁寧さとスピードには本当に驚かされます。
 CDプレイヤーのカバーは、家庭科の時間にグループで協力しながら作っています。ミシン担当は、今まで学習したことを思い出しながら丁寧に裁縫し、デザイン担当は、カバーに張り付ける模様を工夫しています。窓のサッシは、割りばしに輪ゴムを使って布を巻いた棒(昔あるタレントの方が考案したお掃除棒を似せたもの)や雑巾などを使い、砂や汚れをきれいにしています。作業する中で、「爪楊枝があるともっときれいにできる」など、目的に合った道具を考える様子も見られました。椅子のさび取りについては、夏季休業明けの悩みを解消すべく、パイプ部分をやすりでこすった後に、ラッカーでコーティングしました。子供たちは、まず、自分たちの椅子でやり方を確認し、その後は、音楽室、1年生、2年生と、ものすごい速さで仕上げていきました。
 卒業奉仕作業については、現在行っていること以外にも、子供たちから「遊具を塗り直す」「畑の整備」「多目的ホールのシミをきれいにする」「プールの有効利用」「壁をきれいにする」など、ここには書き切れないほどの案が出ています。全ての作業を行うことはできませんが、子供たちの「お世話になった学校のために」という思いを、卒業までに少しでも叶えていきたいと思います。
以上

 6年生のみなさん、ありがとうございます。卒業までの残りの一日一日を大切にしてくださいね。
 最後に、卒業記念品についてです。今年度、箱根町教育委員会からの卒業記念品として実施していた山のホテルでの卒業記念会が中止となってしまいました。そこで、代わりに卒業記念品として、山のホテルのスイーツが贈られることになりました。先日、山のホテルの国枝支配人様との打合せ会があり、素敵な見本を見せていただきました。6年生は楽しみにしていてください。卒業記念品は式の後、担任より渡す予定です。

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公開日:2021年02月26日 11:00:00
更新日:2021年03月01日 13:12:05

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カマキリが孵化した(2年生)

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 今朝は湯本駅付近で事故があり道路が渋滞したため、少しあわただしい始まりとなりました。昨日は久しぶりに家の近くの山(吾妻山)に登りましたが、15分歩いただけで汗だくになり、頂上では菜の花を見ながら半袖になっていました。これだけ暖かいと生き物たちのペースも狂うようで、まだ寒い日がくるにもかかわらず、飼っている柴犬の冬毛がどんどん抜けています。

 さて、以前2年生が飼っていたカマキリが飼育ケースの中で産卵したという記事を書きましたが、子供たちが先週の18日(木)の朝、孵化しているのを発見しました。だいたい一つの卵から100~300匹産まれるようですから大変です。その日の昼休みに早速2年生の代表が飼育ケースを持って校長室にやってきました。どうやら2年生は「逃がしたらいいものか、育てたらよいのか」悩んでいるようでした。話をしている間にも、どんどん小さな幼虫がケースの隙間から出てきてしまっていました。

 まず、2月の孵化は早すぎてびっくりです。教室内、特にケース内が暖かかったのでしょうか。自然界ではだいたい孵化は4月以降だと思います。ということは、今野外に幼虫を放しても食べる餌がなく全滅してしまうと思います。かといって、このままでは共食いをするしかなく、すでに何匹か死んでしまっていました。子供たちもそれは嫌だと言いました。
 そこで、いくつか次のようなアドバイスしました。「一匹ずつ飼育するのがよいこと」「水は欠かせないこと」「アブラムシやコバエなどがえさになること」(まだいなければ、餌としてペットショップで羽のないショウジョウバエが売っている)「牛乳やヨーグルトもなめる」などです。実は事前に2年生が来るのが分かっていたので、少し調べました。

 さて、早く生まれてしまったカマキリ、子供たちどのように対応していくのでしょうか。ちなみに自然界では成虫まで生き残るカマキリは、一つの卵から生まれたうちの2~3匹程度のようです。自然界は本当に厳しいですね。

公開日:2021年02月22日 08:00:00
更新日:2021年02月22日 13:54:55

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調べたことや学んだことを全校に発信する(4年生)

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 一昨日、4年生が昼の放送で、「社会科の学習でまとめた新聞を掲示したので読んでほしい。」という内容のアピールをしていました。
 本校では、例えば地域学習で知ったことをほかの人に語れる子を育てるために、「学んだことを積極的に発信する。」という活動を重視しています。新聞作りだけでなく、発信の仕方は「誰に」「どのように伝えるか」という目的によって変わってきます。模造紙にまとめたり、写真を提示したりしながら学級でプレゼンするのか、学習発表会のような場で全校や保護者などを対象に劇化して伝えるのか、パンフレットを作成して観光客に配付するのか、二つの立場に分かれて立論資料を作成しディベートをするのかなど目的によって発信の仕方も様々です。特に、社会科や総合的な学習の時間においては、発信の目的を子供たちと確認しておくことが大切です。

 今回、4年生では社会科「自然災害にそなえたまちづくり」の学習で、自助・共助の大切さを学びました。自分達にできる防災を調べたり、考えたりしました。自分達にできることの一つとして、「(台風を中心とした)自然災害のおそろしさやできる対策を知らせたい」という意欲が高まったようです。
 そこで、「誰に知らせたいか」でグループ分けをし、「1・2年生向け」「3年生向け」「5・6年生向け」「おうちの方や先生などの大人」向けの壁新聞を作成しました。どこに掲示すれば読んでほしい人たちの目に留まるかを考え、完成した新聞を、それぞれ校内に掲示しました。他学年の子供たちが新聞を読んで、「自分の命は自分で守り、周りの人を助けるために何ができるかを考えてくれるといいな。」という4年生の思いがこめられています。4年生の作成した新聞はまだまだ改善の余地ありですが、自分たちの言葉で書いているところはとてもよいところです。

 最後に新聞作りについてです。どこの学校に行っても、廊下に社会科の新聞(個人で作成したものやグループで作成した模造紙のもの)がよく掲示されています。そして、その子供たちの作品を見ただけで、指導する先生の力量が分かります。私はいつも「レイアウト」「記事のタイトル」「資料ののせ方」などのほかに、「中心となる記事があるか」「記事が自分の言葉になっているか」「記事の書き方のパターンが何種類かあるか(インタビュー形式、クイズ形式、ふきだし、四コマ漫画など、文章で書く以外にも記事の内容にふさわしい伝え方を子供たちが楽しく工夫しているか)」「社説には感想でなく、自分の意見や考えが書かれているか」「先生のコメントの内容」などを見ます。総合教育センターの指導主事時代、子供たちが作成した実物の新聞を見せながら、初任研の授業力向上の研修でよく話していた内容です。

公開日:2021年02月19日 09:00:00
更新日:2021年02月19日 12:25:20

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まだまだ2年生でいたい(2年生)

 2月も中旬に入ると、私は少し気持ちがせわしくなってきます。3月23日の卒業式で何を話そうか考え始めたり、人事異動も少しずつ見えてくるので来年度の先生方の配置を考え始めたりと、まとめとスタートを同時に頭に入れて仕事をしなくてはなりません。あまり早く考えすぎても、後で直さなくてはいけないことがたくさん出てきますので、「どの仕事をどのタイミングで行うか」が結構大事です。
 心がせわしくなるのは担任の先生も同じで、学年の残り日数が少なくなってくると、6年生の送別行事に向けての準備をしつつも、「あれもやっておかなければ」「これをしっかり身に付けて次の学年にバトンタッチしなければ」とあれこれ焦ってきます。しかし、子供たちはそんな教師の気持ちとは関係なく、意外とマイペースなようです。

 先週出された2年生の学年だよりに「2月は逃げる、3月は去る」「残り30日」という言葉がありました。まさに現在の担任の先生の心境が表れていました。2年生も学年末のまとめをとても頑張っているようで、箱根ミニマムの漢字と計算にチャレンジしたり、卒業式と入学式を彩るパンジーを植えて世話を始めたりしています。担任の先生が「残り30日だけど、九九も漢字もしっかり覚えて3年生になろうね。」と声をかけたところ、「無理。もっと2年生でいたい。」という反応が返ってきたそうです。のんびり、マイペース…、そして何より今の学年が居心地よいのかもしれませんね。
 そんな2年生ですが、日記に漢字を使うことにも取り組んでいるそうです。最初は「漢字を5個以上使うこと」と目標を定めたのですが、「私は7個使えたから、7歳だね。」「じゃあ、私は17歳。」というように、なぜか使った漢字を年齢に換算して頑張っていると聞きました。漢字は使ってこそ覚えるもの、しっかり身に付けて3年生になってくださいね。まだ2年生でいたくても、4月にはもう中学年の仲間入りですので。

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公開日:2021年02月16日 12:00:00
更新日:2021年02月18日 12:04:46

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食の大切さを学ぶ(6年生)

 冬休みに6年生が取り組んだ家庭科調理実習の学習カードが昇降口に掲示されています。それぞれの学習カードからは、子供たちの頑張りはもちろんのこと、保護者の方々がご協力してくださった様子が感じられ、大変ありがたく感じます。
 今回の調理実習では、「いろどりいため」を通して、栄養バランスを考えた料理計画の立て方や調理の仕方を学習しました。子供たちの学習カードを見ていると「調理の分析」「自己評価」「よりよい調理へ向けた工夫」「調理への意欲」が書かれていました。今まで学習したことを生かしながら、自分の考えや思いをしっかりと表現することができていて、「さすが6年生だ。」と感じました。
 6年生になり、「食」への意識が高まったことは、給食の時間にも表れているようです。5年生までは、給食が残ってしまうことも多かったそうですが、6年生になってからは、「クラス全体で給食を残さないようにしよう。」と、ほとんどの子が完食するようになりました。これからも栄養をしっかり摂って、中学校生活を健康に乗り切れるような体をつくりましょう。

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公開日:2021年02月16日 11:00:00
更新日:2021年02月17日 12:10:29

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ふゆをたのしもう(1年生)

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 年度末に入り、校長も何かと忙しいです。今年度はまだ一か月半も残っているのに、心は少しだけ4月に飛んでいます。来年度も円滑な学校運営ができるよう、今からいろいろなことを計画していかないと間に合わないのです。ということを言い訳にして、今日は1年生の学級便りの記事をそのまま転記したいと思います。

※以下、1年学級便り「ひだまり」より抜粋
 生活科「ふゆを たのしもう」の中に、風を使った遊びがありました。子供たちに私が作った風車を見せると、目を輝かせて「作りたい!」と言いました。そこで、今回は、私から作り方を教えるのではなく、教科書を見たり見本を見たりして、自分たちだけで作らせてみました。材料選び、羽の切り方、回る仕組みなど、とても難しかった様子で、最初の時間に回せた子はいませんでした。すると次の時間、「折るときにななめにするといいのか。」「ここはふわっとさせたほうがいいな。」「とれやすいからテープで留めよう。」と、友達と相談しながら改善しているのです!!あっという間に、全員風車が回っていました。「風が吹いている方に向けるとよく回るよ。」「風がないときは走ると回るよ。」と、外に出て、寒さも吹き飛ぶほど走り回り、勢いよく風車を回していました。
 霜柱や氷が立派にできるほど寒いのですが、子供たちは、体中パワーがみなぎっていて、こちらまで熱い気持ちになりました!!



公開日:2021年02月12日 16:00:00
更新日:2021年02月15日 12:02:22

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未来のわたし(4年生)

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 月曜日の朝、昇降口に向かうと掲示物が一新されていることに気付きました。6年家庭科の野菜炒めの実践レポートが掲示されていましたが、さすが6年生らしくなかなかまとめ方が上手です。そして、その右側には4年生の「未来のわたし」が掲示してありました。これは、2分1成人式の取組の中で、将来の夢や10年後の自分の様子を思い描いたもので、パソコンで作成した作品でした。

 今年度、4年生の2分1成人式では、緊急事態宣言のため、いつものようにお家の方を招待するという活動ができませんでした。しかし、子供たちと担任とで学習のめあてをよく話し合いながら、支えてくれてきた人への感謝の気持ちをメッセージやマグカッブにこめて伝えたり、将来の自分を想像してこれからの生き方を考えたりしてきました。
 一人一人の「未来のわたし」には将来の夢や二十歳の自分について書かれていましたが、さすが今時の子供らしく夢が「youtuber」というのもありました。特徴的だったのは「二十歳の自分」のところで、「専門学校に行って〇〇を勉強している」と書いていた子がとても多かったことです。私が小学生の時は専門学校の存在自体も知りませんでしたので、本当に夢は夢であまり具体性のないものでした。ちなみに私はPTA会報「大文字」で書いたように推理小説作家になりたかったのですが、どうすればなれるのかは誰も教えてくれませんでした。「専門学校に通い〇〇になるための試験に合格できるようにする。」「〇〇になれたら、こんな工夫をしてみたい。」など、具体的なビジョンを4年生がもっていることに驚きでした。きっとそんなビジョンが描けるような学習活動を担任が仕込んだのだと思います。

 担任の先生に聞いたところ、「未来のわたし」については、子供たち同士励ましのメッセージやエールを送り合ったとのことです。このことで、ますます子供たちのモチベーションは高まったことでしょう。

公開日:2021年02月10日 12:00:00

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跳び箱遊びにチャレンジ(2年生)

 3学期に入って、2年生が体育で跳び箱遊びの学習に取り組みました。学習指導要領では3年生から跳び箱運動を行うことになっているので、低学年では遊びの要素を取り入れながら跳び箱運動につながる基礎的な運動感覚をつくっていく必要があります。
 跳び箱はできた時の喜びや満足感が大きい反面、運動が得意でない子供にとっては失敗したときの怖さを感じやすい運動でもあるので、どのような場をつくりどんな練習を取り入れるかが教師としての悩みどころです。

 今回の2年生の体育では、連続跳びやぴょんぴょんステージにチャレンジしました。
 連続跳びでは、縦横縦と互い違いに置かれた跳び箱3つを自分のできる技で跳んでいきました。この場では、子供たちは一定の動きだけでなくリズムよくぴょんぴょんと跳び乗ったり跳び越したりする感覚を楽しみ、「もっといろいろな跳び方をしたい。」と新しい技を工夫しながら練習に取り組んでいました。また、ぴょんぴょんステージでは、ステージの上から高跳び用の大きいマットに向かって飛び降りました。友達と飛び降りるときのポーズを相談してから飛び降りました。子供たちは「せーの!」とかけ声をかけて高く飛び上がってから飛び降りたり、空中でプロスケーターのように一回転してみたり、その姿は忍者のようでした。担任の先生も楽しい場を設定するだけでなく、着地など動きのポイントを意識してほめたのでしょう、最初は怖がっていた子供たちも新しい技にチャレンジするなど、意欲的に跳び箱遊びに取り組むことができたようです。

 授業では跳び箱の技術だけでなく、友達同士きまりを守って仲良く運動したり、安全に気を付けて練習に取り組んだりすることの大切さも学びました。3年生に向けての土台作りは万全ですね。

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公開日:2021年02月04日 13:00:00
更新日:2021年02月05日 13:01:06