学校日記

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カテゴリ:各学年の様子
ノーダウト(4年生)

 4連休が終わり、子供たちはリフレッシュしたのか結構元気な様子で登校してきました。ただ、心配なのが現在日本の南を北上中の台風12号です。当初の予報よりもだいぶ予想進路が東寄りになってきたので直撃は免れそうですが、やはり大雨が気になります。今後、状況を注意深く見守っていきたいと思います。

 さて、今週の学校日記は運動会練習のレポートからスタートです。先週から4年生が運動会で踊るダンスの練習を開始しました。曲はOfficial 髭男 dismの「ノーダウト」です。金曜日に体育館をのぞいてみると、なんと4年生を前にして激しく踊って手本を見せていたのは、通級指導教室「スマイル」担当のN先生でした。この先生は元中学校の体育の先生で、かつて箱根明星中でも体育を指導されていた先生です。CDを操作していた担任の先生に聞くと、今回特別に専門であるダンス指導に協力してくれたとのことでした。その先生の振りに合わせて、4年生も激しく体を動かしていました。

 運動会で取り組む表現は、「上級生が下級生に手本を示しながらリードする、教える」というのが本校の自然な流れなのでしょうか、4年生も早く自分たちが踊れるようになって、3年生に教えたいという思いがあるようでした。自主的にダンスのめあてを決めたり、話し合いながら振りをアレンジしたり工夫したそうです。4年1組の学級だよりには、「高学年に向け、着実に力を付けてきている。」という言葉がありました。ぜひこれから3年生を優しくリードし、ダンスのめあてを達成してください。それにしてもN先生、よく体が動きますねー、すごいです。

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公開日:2020年09月18日 13:00:00
更新日:2020年09月23日 09:17:15

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6年生から刺激を受けて(3年生)

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 今朝は宮ノ下で事故渋滞が発生し、スクールバスの児童がいつもよりかなり遅れて到着するという始まりでした。職員も多くが渋滞に巻き込まれてしまいました。こんなことはありましたが、台風12号が東にそれて登校に影響がなかっただけよしとしたいと思います。

 今日はまたまた子供たちのあいさつについての話題です。先日5年生の丁寧なあいさつのことを書きましたが、今回は3年生のあいさつについてです。
 先週、ある日を境に3年生のあいさつが変わってきました。金曜日は初めて「校長先生、おはようございます。」と何人かの3年生から名前を呼ばれてあいさつされました。「変わったな。」と私が感じた子はまだ数人程度なのですが、それでも子供たちの様子が変わるというのは、何かがあったはずです。その答えが、3年1組の学級だより「おひさま」に書かれていました。以下、抜粋です。


★6年生のあいさつ運動により、子供たちのあいさつへの意識も高まっています。そこで、普段のあいさつについて課題を出し、改善策や「3年生にできること」について話し合いをしました。自分も相手も気持ちのよいあいさつとはどのようなあいさつなのかを考え、それをもとにロールプレイを行いました。友達のあいさつの様子を見たことで、相手の目を見て笑顔であいさつをしたり、名前を付けてあいさつをしたりすることが大切だと気付くことができました。
 さらに、「3年生も6年生みたいにあいさつ運動をやったらどうかな。」という意見が出ると「そうだね。やってみよう!」ということになり、水曜日からあいさつ運動を始めました。はじめは、繰り返しあいさつすることに照れがありましたが、少しずつ、相手の目を見て、笑顔であいさつができるようになってきました。
 6年生からよい刺激を受け、お互いに成長できるといいなと思います。(以上)


 やはり担任の先生の指導があったわけですね。3年生も自分たちでロールプレイを行いながらいろいろな点に気付けていてすごいです。これも、6年生が自ら「よいあいさつのコツ」を模造紙だけでなく、手本という目に見える形で示してくれている、そしてその姿を3年生がよく見ていたということでしょう。それにしても、やはり6年生の影響というのはたいしたものです。

公開日:2020年09月18日 12:00:00
更新日:2020年09月24日 08:51:43

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わたしたちにできること(6年生)

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 先週から事務局委員会によるあいさつ運動が始まったことは、9月10日のホームページで報告しました。実はそれと同時に、玄関前で6年生が自主的にあいさつ運動を開始していたのです。
 以下、6年生の学級通信「YEO35」から記事を抜粋します。

★9月7日から、6年生が各班に分かれて「あいさつ運動」を始めました。きっかけは、国語「わたしたちにできること」という単元で提案書を書く学習をしたことです。挨拶については、学級目標を決めるとき(学級通信NO.10参照)にも話題に上がるほど、6年生にとっては切実な課題です。(中略)
 実際の活動としては、「朝と帰りのあいさつ運動」「よいあいさつの仕方の掲示」「ポスターによる呼びかけ」「にっこりマスクであいさつ」などです。6年生が外であいさつ運動を始めると、初めのうちは驚きや戸惑いから軽い会釈で通り過ぎる子供が目立ちましたが、少しずつ、元気に挨拶を返す子供たちが増えていきました。まずは、6年生が進んで挨拶をすることで、元気な挨拶の輪が学校中に広がっていけばと思います。
 また、このあいさつ運動は、6年生にとって「自分たちの行動を見つめ直す」一つの機会ともなりました。(中略)6年生自身の挨拶にも多くの課題が残っています。この活動が一時の思い出とならないよう、これからも、自分のため、みんなのために活動を工夫していきたいと思います。



 正直にいうと、1学期の頃は「子供たち、思っていたよりもあいさつしてくれないな。」「あんまり目が合わないな。」「コロナ禍だからいつもと違うのは仕方ないか。」などと思っていました。しかし、今はだいぶ印象が変わってきました。先週の金曜日に6年生が「よいあいさつのコツ」をステップ1~3に模造紙にまとめて、昇降口に掲示してくれました。6年生の学級通信にあるように、6年生や事務局委員会のおかげであいさつの輪が全校に広がりつつあります。いよいよ最上級生として本気を出してきた6年生、「自分たちにできること」を考え、箱根の森小学校がよりよい学校になるよう、よろしくお願いします。

公開日:2020年09月11日 16:00:00
更新日:2020年09月15日 10:49:12

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半月の観察(4年生)

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 4年生が月や星の動きを学習しています。この学習は実際に月や星を観察するなどして月の位置の変化や時間の経過を関係付けたり、生活経験などをもとにして月の見え方を予想したりするなどする活動が大事になります。また、観察することで天体に関する関心・意欲が高まります。天体の学習が苦手な子供は多いので、苦手意識をもたせないことも大切です。

 4年生は先日、理科専科の先生と一緒に朝方に見える半月の動きを観察していました。「満月は太陽の動きと似ていて、東から南を通って西にしずむ。じゃあ、半月はどんな動きをするのかな。」などと、予想をしながら観察していました。月齢でタイミングが合わなかったり、天気が悪かったりでこの日ようやくできた観察できた半月の動きでした。「勉強したことは本当だった!」「時間がたつとこんなに動くんだね。」と、どの子も驚きの声を上げていました。本校の子供たちは天体の学習な得意な子供たちに育ちそうです。
 そういえば、残念なことに毎年星槎グループにお願いしていたプラネタリウム学習は、コロナの影響で今年度中止が決まりました。来年度できれば、今年の4年生も参加させようと思います。その分、今年は夜空の星を楽しく観察していきましょう。

公開日:2020年09月11日 13:00:00
更新日:2020年09月13日 09:21:43

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ついに稲穂がつき始めた(5年生)

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 5年生が総合的な学習の時間「お米を育てよう」の学習で、6月下旬からチャレンジしていたペットボトル稲ですが、ついに稲穂がつき始めました。夏休みも含め、しっかり栽培管理してきた成果が出始め、子供たちも大喜びだったようです。

 一生懸命世話をしている5年生の様子を見に行くと、「見てください、こんなに稲穂が出ました。」「収穫したら食べます。」と自慢げに話してくれました。また、稲についた小さな虫を丁寧に取り除いている子もいました。これから、どんどん実っていくことでしょう。収穫の時が楽しみです。
 ただ、心配な点が一つあります。それはイノシシです。イノシシは稲を倒してまだ柔らかい稲穂を食べてしまうと聞きました。5年生、この先再び知恵をしぼるときがきそうですね。

公開日:2020年09月10日 10:00:00
更新日:2020年09月11日 09:58:36

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いきものとなかよし(1年生)

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 先週、給食前の検食をしていたときのことです。1年生数人が校長室にやってきて、「早お昼のところすみません。」「虫を捕まえたので見に来てください。」というので、検食を中断して少しの時間1年生の教室へと向かいました。虫かごの中には、きれいなアオスジアゲハと茶色いショウリョウバッタがいました。「青虫の〇〇ちゃん(名前忘れました)もいるよ。」と言われましたが、これはどんなに目を凝らしても老眼のため見えませんでした。その前にはオニヤンマも捕まえたそうです。

 ふと子供たちの机の上を見ると、子供たちが描いた観察カードが置いてありました。1年生にしてはずいぶんきれいに丁寧に描かれていて驚きました。生活科の「いきものとなかよし」という学習で、現在校庭や畑などで虫とりをしているとのことでした。そういうわけで、今、1年生に虫とりブームがきているようです。観察カードも虫が大好きになったから、頑張って描いたのでしょう。今度はどんな虫を紹介してくれるのか、とても楽しみです。
 ちなみに私が好きな秋の虫は、カマキリです。学級担任をしていたとき、子供たちとカマキリの冬越しに挑戦しいろいろな餌を考えたことがありました。そのとき、虫からたくさんのことを教えてもらいました。1年生ももっともっと虫となかよしになって、たくさんのことを虫たちから学んでくださいね。

公開日:2020年09月07日 12:00:00
更新日:2020年09月08日 12:08:33

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自分の特徴に気付く授業(2年生)

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 先日の授業参観のときに、2年生が道徳「絵がすき、海がすき」の授業を行っていました。内容項目は「個性の伸長」で、1・2年生では自分の特徴に気付くことの学習となります。題材は「サザエさん」で有名な長谷川町子さんでした。彼女が母親に絵が上手なことを褒められ、「これからも描き続けなさい。」と励まされたことによって漫画家になり、サザエさんを生み出すという話でした。授業ではこの話を通して、子供たち自身が自分自身の得意なこと、好きなこと、良さを考えていきました。

 この授業では、自分の良さを書けなかった子もいました。この時期の子供たちは発達の段階から、まだ十分に自分自身を客観的に見ることができないのですね。これから人と関わる中で、ほめられたことが自分の良さと気付いたり、叱られたことが短所につながると気付いたりしていき、それを自分で実感することで自分自身を見つめることができるようになっていくのでしょう。低学年では特に、長所にできるだけ多く気付かせてあげることが大事です。学校では、このような授業を通して、そしてさまざまな場面において、「こういう所があなたの良いところだね。」「すごいね。」と子供たちを具体的に褒めたり励ましたりしていきたいと思います。2年生の終わりまでに、多くの子供たちが自分の良さを自信もって言えるようになるとよいと思います。

 余談になりますが、この授業を見ながら大学時代のことを思い出していました。当時、自分は声が低いことにコンプレックスをもっていました。何か話すと「えっ何?」と聞き返されることも多く、実際今でもよほど大きな声を出さない限り声が響きません。ですので、当時は「話すことが仕事の教師には向いていないのではないか。」と思っていたのです。それを友達に伝えたところ、「いや、その低い声はかえって子供たちをひきつけると思うし、逆によく聞こうと集中すると思う。」という反応がみんなから返ってきました。「そんなものかな。」と思いましたが、とても自信になりました。このときの友達の言葉をずっと大事にして、これまで教員生活を送ってきました。言葉の力って本当に大きいなと思います。

公開日:2020年09月07日 11:00:00
更新日:2020年09月07日 13:34:45

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さわってかくのきもちいい!(1年生)

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 昨日の3校時、1年生の図工を担当する専科の先生から「楽しい学習をするから見に来ませんか?」と声をかけられたので、図工室に行きました。液体粘土に絵の具を手で混ぜて、手や指を使って描く学習でした。
 「なんかさわるの嫌だな。」と最初は不安そうな顔をしてなかなか指を使うことができない子もいましたが、やっているうちにしだいに感触に慣れてきて、思い思いに描き始めました。子供たちは「なんか変な感じ。」「気持ちいい。」と感想を口にしながら、画用紙に色をつけていきます。手形をバンバンつける子、指でチョンチョンつける子、花の絵を描く子、それぞれが「楽しい。」「見て、きれいでしょ。」と笑顔になり、だんだん色をつける様子も豪快になっていきました。中には両手をパンパン叩きながら飛び散った絵の具の飛沫で模様をつける「芸術作品」を完成させる子もいました(近づくのは勇気がいりました)。
 初めは少し気持ち悪がっていたのに、最後は夢中で活動していた子供たちでした。さわって描くのはやっぱり気持ちよかったみたいですね。いろいろな作品が仕上がりました。子供たちの発想はやはり見ていて楽しいです。

公開日:2020年09月01日 12:00:00
更新日:2020年09月02日 12:06:02

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湯本小の先生が図工を指導(4年生)

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 箱根町の園・小・中一貫教育では、授業交流や職員交流に力を入れています。その取組の一つとして、今年度も湯本小のI先生による図工の授業を実施しています。昨日はその初日でした。湯本小学校を訪れると、校舎内にたくさんの児童の図工作品が掲示されています。それらの作品はレベルが高く、指導されている先生の指導力の高さを感じます。この指導力を本校で活用させていただいているのです。

 昨日の授業は4年生の「自分いろがみ」の授業でした。湯本小の4年生の作品を鑑賞しながら「どのように作ったのかな」「同じ方法でも違う作品になるね」などと関心を高めていきました。子供たちはビー玉に絵の具をつけて転がしたり、丸めた紙に絵の具をつけてスタンプにしたり、いろいろな方法で自分だけの色紙を作っていきました。

 子供たちはこの日の図工授業を楽しみにしていましたが、この授業でさらに「たくさんの方法を試したい」と色紙づくりへの意欲を高めていたようです。これからどんな作品ができあがるか楽しみです。
 I先生、大変ありがとうございました。

公開日:2020年08月27日 15:00:00
更新日:2020年08月28日 07:55:49

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新しい先生をむかえて(森の子)

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 本日、本校に新しい先生が着任されました。この先生、実はまだ大学4年生です。教職を目指していて、町教委のN指導主事の仙小時代の教え子でもあります。今回、大学を卒業するまでの期間、森の子級に入って毎週火・木・金の3日間、子供たちの学習のサポートをしてくれることになりました。
 森の子級の子供たちは昨日から新しい先生がくるのを楽しみにしていて、かざりを作って歓迎会の準備をすすめていました。笑顔いっぱいの先生の自己紹介が終わると、自分たちからも好きな食べ物などを紹介したり先生にたくさんの質問をしたりして、すぐに仲良くなりました。その後も写真を一緒に撮ったりクイズを楽しんだりして過ごしました。子供たちにとっても先生にとってもいい出会いの日になりました。
 これから半年間、よろしくお願いします。

公開日:2020年08月25日 13:00:00
更新日:2020年08月25日 14:20:58