カテゴリ:K's Room
地震・火山噴火から身を守る

防災3.jpg

防災1.jpg

 昨日の5時間目に「大きな地震が発生した」という想定で避難訓練を行いました。子供たちは「うごいてこない・たおれてこない・おちてこない」場所を判断し、落ち着いてシェイクアウト(ドロップ・カバー・ホールドオン)ができることが目標です。緊急地震速報を聞いて、子供たちは一斉に机の下にもぐるなどの身を守る行動ができていました。どの学年も避難方法などの事前指導がしっかりできていたようです。仙小でも感じたことですが、箱根町の先生方は事前事後の指導をとてもきちんと行っています。

 さて、昨日の訓練では、「今回の地震は火山性地震だった」という設定で、5・6年生が2階に移動するなどの訓練も続けて行いました。
 火山災害は、箱根町に住む子供たちにとって身近な災害といえます。「いざという時にはどんなことが想定され、どんな行動をとるべきか」を理解しておくことが大事です。火山噴火時には、噴石や火山灰が降ってきたり、場所によっては窓ガラスが割れたりして、けがをしたり避難しにくかったりする場合があります。噴火から身を守るためには、「噴石から頭を守る」「火山灰から視界や呼吸を確保する」(防災頭巾・タオル・マスクなどを装着する)、また「窓ガラスから離れる」などの避難行動が大事となります。
 今回は地震発生時の避難行動が中心でしたが、今後はこのような火山災害から身を守る内容について重点的に行うことも考えていきたいと思います。

公開日:2021年09月07日 15:00:00
更新日:2021年09月08日 12:21:48