カテゴリ:各学年の様子
学級目標が花の名前?(5年生)

 昨日の記事で4年生の学級通信のことにふれました。学級通信といえば、先週から5年生の通信にタイトル名が入っていることに気付きました。その前までは「5年学級便り(仮)」となっていたのに、今回は「ガーベラ」と、花の名前がタイトルになっていました。なぜ「ガーベラ」なのかというと、学級目標が「ガーベラ」に決まったからのようです。でも、いったいなぜ学級目標が花の名前?

 5年生は新学年になってから、二か月経ってようやく学級目標が決まりました。5年生は「どんな5年生になりたいか」「どんな学級にしたいか」について、ずっと話し合ってきたようです。これまでの経験上、新学期が始まって第一週に早くも目標が教室内に掲示されている学級もある中、これはかなり遅い決定です。
 実は私も担任時代は持ち上がった学級を除いて、だいたいGW明けくらいに学級目標を子供たちに考えさせていました。もちろん「こんなクラスにしたい」「こんな子供たちを育てたい」と、担任が思いを持つことは大切なことです。しかし、やはり目標は自分たちで決めさせたいですし、十分に話し合って自分たちで決めた目標だからこそ子供たちは頑張るのだと思っていました。そう考えると、子供たちが改めて自分を見つめ、自分たちの集団の良さや課題を分析するのにだいたい一か月はかかるのです。クラス替えをした学級であれば、なおさらです。

 ガーベラの花言葉は、「希望」「常に前進」だそうです。花言葉から学級目標を決めているのは初めてみましたが、5年生の子供たちや担任のK先生の思いである「あきらめない気持ち」「自信を持つこと」「思いやりを持つこと」などが、ガーベラの花言葉にピッタリですね。5年生が目標に向けて頑張って、最後に美しい花を咲かせることを願っています。

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公開日:2021年06月09日 07:00:00
更新日:2021年06月09日 12:07:53