カテゴリ:各学年の様子
税金と自分たちの暮らし~租税教室(6年生)

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 昨日はホームページのアクセス数がピッタリ100でした。この一年間でかなり減ってしまいましたが、それでも一応100に達すると記事を書くモチベーションが高まります。また、昨日の記事について今日の朝、早速6年生の担任が反応してくれました。何かしら反応があると嬉しいものです。

 さて、今日の2時間目に6年生が租税教室を実施しました。昨年度は1月末に実施しましたが、今年度はかなり早い時期での実施です。講師は昨年度に引き続き、宮城野小学校出身の税理士・小嶋さんにお願いしました。子供たちは税についての正しい知識をもっていません。そして、多くの子供が税に対してマイナスイメージをもっています。そのため、税への正しい知識をもっと同時に税についての関心を高めていくことが大切です。
 授業では、「税金の種類」「小学生も払っている税金について」「税金の使途」についてお話があり、「税金がなくなるとどんな暮らしになるか」という内容のビデオも視聴しました。小嶋さんの授業によって、子供たちは税金を自分たちの暮らしと結び付けて考えることができました。

 今日の授業の内容にもありましたが、教育にはたくさんの税金が使われています。学校の校舎、体育館、教室の机や椅子、教科書、パソコン・・・、一年間に子供一人当たりに使われる税金は小学生で約85万円だそうです。6年間で約500万円。昨年の租税教室の記事では「500万円分しっかり勉強を。」などと書きましたが、私たち教職員も学校にたくさんの税金が投入されていることをより意識していかないといけません。今年度も箱根町には普通教室・特別支援教室のエアコン設置をはじめ、滑り台の更新やグランド周辺の樹木剪定などをやっていただきます。昨年度末の職員会議で、これら森小の整備にかかる費用を職員に伝えたところ、とても驚かれました。買っていただいた備品や消耗品の有効活用などともあわせて、税金を無駄にしないようにしていきたいと思います。

公開日:2021年04月27日 11:00:00
更新日:2021年04月27日 12:20:52