学校日記

カテゴリ 件数 検索
カテゴリ:各学年の様子
町のすてきなところをたくさん見つけたよ(2年生)

町探検.jpg

 今週の28日(火)に2年生が生活科「町のすてきはっけん」の学習で、宮城野地区の探検に出かけました。学区にはまだまだ子供たちにとって未知な場所がたくさんあります。雨に降られたとき、地域の方に傘やタオルをいただくなど、地域の方々にも助けられながら、何とか学習を終えることができました。
 探検の中では行先を間違えて引き返すなどトラブルもあったとのことですが、地図を見ながらみんなで道を教えあうなどして力を合わせて頑張りました。町のすてきなところは場所だけでなく、「心の温かい箱根の人や頼りになる友達もすてき」ということを発見できた町探検だったようです。
 2学期は強羅・大平台・箱根方面の探検を予定しています。どんな出会いがあるか楽しみですね。

公開日:2020年07月31日 11:00:00

カテゴリ:K's Room
コロナ禍で子供たちが感じたこと

1学期終業式.jpg

 今日で1学期が終わります。長い臨時休校があって学校が始まったのが6月でしたので、いつもよりかなり短く、あっという間の1学期だったと思います。ただ、短い1学期だったとはいえ、子供たちは毎日よく頑張ったと思います。教室をのぞくと、いつも真剣に先生や友達の話に耳を傾けたり、自分の考えを発表したり、熱心に作品に取り組んでいたりする子供たちの姿がありました。この1学期は、コロナの対策のため、色々なことで不便さを感じたり、思い切り友達と触れ合えなかったりして、我慢しなければいけないこともたくさんあったと思います。でも新しい生活の形を自然に受け入れて、勉強などやることをしっかりやる子供たちの姿に、私たちも大変励まされました。

 今日の終業式(放送で行いました)では、3年生代表児童が「体育のハードル走や算数の勉強を頑張った。」「みんなと勉強することがやっぱり楽しいと感じた1学期だった。」と、学校で学ぶ楽しさを実感したことを話してくれました。また、6年生代表児童は、休校中の不安や驚きとともに、「今までの当たり前の生活が、実はとても大切なものである。」ということに気付き、「小学校生活最後の年に多くの行事が中止・延期になりさびしいが、友達と楽しく生活できることに感謝し、新しい生活様式の中で、自分ができることを工夫したい。」と、自分の心の揺れや現状を受け入れて前向きに考えていこうとする気持ちを述べてくれました。子供たちもいろいろと感じたこと、考えたことがあったことがよく分かりました。2人とも素晴らしかったです。

 明日から学校は23日間の夏休みに入ります。いつもより短い休みですが、23日もあれば結構いろいろなことができると思います。遊びや勉強など、「いつ何をしようかな」という計画を立てて、一日一日の休みを大切に過ごしてほしいと思います。最後に保護者の皆様、初めて遭遇した危機のなか、学校を常に支えていただき大変ありがとうございました。感謝申し上げます。

公開日:2020年07月31日 09:00:00
更新日:2020年07月31日 11:20:15

カテゴリ:K's Room
楽しかった森の子夏祭り

森の子祭り.jpg

森の子祭り2.jpg

 昨日の2~3校時に、森の子級主催の「森の子夏祭り」が開催されました。先日、職員室や校長室に案内とチケットを持った子供たちが来て、私たちを招待してくれたので楽しみにしていました。

 受付でスタンプを押してもらい森の子1の教室に入ると、「魚つりゲーム」「射的」「パチンコ」「羽根つき」などのお店があったので、釣りが好きな私は早速魚つりゲームを楽しみました。魚つりの魚もそうですが、射的の銃や的などもよくできていて、子供たちがこの日まで一生懸命準備してきたことがよく分かりました。魚つりも射的も担当の子供がよく説明してくれました。教室内はいつの間にか遊びに来た先生たちでいっぱいになり、子供たちは対応に大忙しでした。全部終わってカメラを持ってウロウロしていると、「校長先生、2回目もやっていいですよ。」と子供に言われ、2回目を楽しみました。子供たちは緊張しながらも本当によく頑張っていて、また笑顔でいっぱいでした。
 森の子級のみなさん、楽しい時間をありがとうございました。

 昨日は森の子級の1年生にとても気に入られている町教委のN指導主事さんも「子供に来てって言われたから。」と、わざわざ仕事の合間に寄ってくださいました。短い時間でしたが、(教育委員会の部屋では決して見せない笑顔で)楽しんでくださいました。N先生が帰られた後、職員室では「N先生、学校に来たくて仕方ないんだよね。」「ほんとによく来るよねー。」「うちの職員みたいだよね。」と噂されていました。N先生、事務仕事に疲れたらいつでもご指導にきてください。

 明日で1学期が終わります。明日の終業式では、3年生と6年生の代表児童がこの1学期を振り返ってお話をしてくれます。短い1学期でしたが、子供たちがどんな振り返りをしてくれるのか楽しみです。

公開日:2020年07月29日 13:00:00
更新日:2020年07月30日 09:23:12

カテゴリ:各学年の様子
森小の伝統(5・6年生)

 箱根の森小学校が誕生してから、今年度で12年目を迎えています。私が町教育委員会にいたのは統合して3~6年目の頃でしたが、その頃と比べると子供たちの様子や学校で取り組んでいることなどずいぶん変わったなと感じています。反対に学校が誕生した当時から変わっていないこともあり、「伝統」として根付いてきていることがあります。

 先週、5年生と6年生が合同で体育を行い、「森小ソーラン」を踊りました。6年生の先生に聞いたところ、「森小ソーラン」は11年前に誕生し(踊り自体は宮城野小時代から受け継がれていたようです)、以後代々6年生から5年生に受け継がれ、運動会などで披露しているとのことでした。どの学校でもこうした上級生から下級生へ受け継がれている伝統があるものです。そういえば仙小でも箱根ソーラン座の座長さんなどが高学年の子供たちに踊りを教え、さらに上級生が縦割り班の子供たちに教えるということが伝統となっていました。

 今回、6年生は自分たちが手本を示したり個別指導をしたりして5年生に丁寧に教え、またその活動を通して両学年の絆も深まったと聞きました。コロナの関係で行事や児童会活動などが中止・縮小されるなか、全校のリーダーである6年生の活躍する姿がなかなか目立たないのですが、陰でしっかりとリーダーとしてできる限りのことを一生懸命頑張っていることが分かり、今回の話を聞いて頼もしく感じました。
※詳しい様子については、31日発行の6年学級便り「YEO34」に掲載する予定です。

DSC_2876.JPG

DSC_2898.JPG

公開日:2020年07月29日 09:00:00
更新日:2020年07月29日 19:04:54

カテゴリ:K's Room
53人 / 123人中

webmail0728.jpg

 7月が終わろうとしていますが、今日も梅雨のどんよりとした天気が続いています。学校はいつもの夏よりも涼しくて、運動場での体育などは熱中症の心配も少なく、そういう意味ではありがたいです。朝、栄養士さんから「2年生の畑でとれたピーマンを今日の給食のカレーに入れます。」と報告がありました。こんな天気が続いても、しっかり世話をすれば野菜は育つのですね。おかげで給食がさらにおいしくなりました。

 今日の朝は昇降口で子供たち一人一人にあいさつをしながら、実はある数を数えていました。それは、「自分はここまでで何人の子供たちの名前を覚えることができただろうか。」です。今年度の森小の人数は123人です。結果、フルネームではないにしろ名前が分かった子供は53人でした。マスクをしているから顔の半分はよく分かりませんが、それでも、53人の顔と名前がこの短い間に一致するようになりました。年々物覚えが悪くなってきたので、自分としてはまずまずの数かなと思っています。

 その中で、「朝、あいさつを気持ちよくしてくれた人」「あいさつだけでなく、『朝会のクイズ面白かったです。』などと声をかけてくれた人」「『〇〇校長先生』と名前で呼んでくれた人」などはやっぱり早く覚えました。すぐに「あの子は何ていう名前?」と近くの先生に聞いたり上履きの名前をチェックしたりしたからです。あいさつは、人と人とを近づけます。夏休みに子供たちは、学校以外で色々な人に会う機会が多いと思います。ぜひ夏休み中のあいさつも頑張ってほしいと思います。私も2学期には早く全員の名前を覚えるようにがんばりたいと思います。

公開日:2020年07月28日 12:00:00

カテゴリ:K's Room
いろいろなことが決まらない

登山電車.jpg

 23日(木)に箱根登山鉄道が全線開通し、「箱根観光復調へ」という内容のニュースがたくさん流れました。本校にも当日乗車した先生がいて、子供たちの塗り絵が車内に飾られている写真を送ってくれました。久しぶりに明るいニュースで、観光客がこれから戻ってくることを期待しています。しかし、一方ではテレビのインタビューで、地元の方が「来てほしいけれど、感染拡大が心配」とお話しされているのを聞きました。私もついこの間までは、夏季休暇を利用してどこか近場の観光へと考えていましたが、「GO TO トラベル」への批判なども多い中で計画を躊躇してしまい、ここまで何も決められずにきてしまっています。みなさんはこの夏どうされるのでしょうか。

 さて、はっきり決まっていないことが学校にもたくさんあります。たくさんある中で、とりわけ「運動会」と「修学旅行」については詳細がなかなか決定できずにいます。学校は子供の健康・安全を何よりも一番に考えますので、少しでも心配があるのであれば、対策が徹底できないものは行えません。保護者の皆様に行事の方向性をお知らせしたのは、緊急事態宣言が解除され、学校が再開したばかりの頃ですので、状況が少し変わってきています。
 運動会については、実施することを前提に「競技の内容・方法」の検討に入っていますが、職員の中でもたくさんの意見が出ているため、現在体育主任の先生を中心に再検討中です。また、当日の保護者の参観については、8月26日の町校長会で決定することになっています。
 修学旅行については、現在旅行会社と話し合いを進めています。県内の市町ではすでに中心を決定したところもありますが、県西地域の近隣市町では何とか実施できないかという方向で検討しています。特に足柄下郡校長会では、実施時期(12月以降)や料金のことだけでなく、旅行会社と「コロナ対策の配慮事項がどこまで可能か」を何度も確認しながら検討を重ねています。例えば「電車やバスでの1人分2座席の確保」「旅館の貸し切り」「食事の2~3交代制」その他についていろいろと交渉しています。修学旅行についても現時点では決定ができていませんが、中止の場合も含めて少なくとも来月には決定することになると思います。

 いずれにしても、今後の感染の状況が学校の行事に大きく影響してきます。仕方ないのですが、何もかもが「状況をみて」と後の判断となっていきます。そうこうしているうちに、今週で1学期が終わります。本当に始まってからここまであっという間でした。子供たちの笑顔・やる気、保護者の皆様のご協力に支えられた1学期でした。一か月後にはきっと明るい展望が開けていると思います。

公開日:2020年07月27日 12:00:00
更新日:2020年07月27日 16:13:13

カテゴリ:K's Room
1年生が再び校長室に

 今日の朝は早雲山が真っ白い霧につつまれていて全く姿が見えませんでしたが、時間がたつにつれ少しずつ霧が晴れてきています。いよいよ明日、箱根登山電車が全線で運行を開始します。これをきっかけに観光客がたくさん訪れるとよいのですが、天気が少し心配です。熱中症の心配をしなくてもよいのはありがたいのですが、子供たちが楽しみにしている夏休みが近づいていますので、そろそろ梅雨明けしてほしい気もします。

 先週、学校探検で森の子級の1年生が大好きな教頭先生を訪ねて職員室にきましたが、たまたま教頭先生が席を外していました。そして、その流れで校長室にやってきたのですが、私は検食の最中でした。検食のことを子供たちは「味見」「毒見」と言っていますが、それ以外にも「異物の混入がないか」「温かいか」「変なにおいがしないか」「量は適当か」「子供が好む味か」「色とりどりか」などをチェックしています。それはさておき、1年生はソファに座ってその検食の様子をジーッと眺めてから「おいしいですか。」と質問してきました。「とってもおいしいですよ。」と答えると嬉しそうな顔で教室に戻っていきました。検食の様子を子供にじっと観察されたことがなかったので、ちょっとプレッシャーを感じた出来事でした。
 そして、1年生の学校探検はもう終わったのかと思っていたところ、「校長室の中を見させてもらっていいですか。」と、先日今度は5~6人で1年生がまたまたやってきました。前回はパソコンに興味を示していましたが、今回はいろいろな棚のひきだしを開けようとしていました。残念ながら校長室には重要書類がたくさんしまってあるので、すべて鍵がかかっていて開きません。子供たちは「大事なものって何?」「宝物?」「秘密が多い部屋だ。」としばらく感想をつぶやいた後、私の椅子に座る体験をしてから教室に戻っていきました。

 1年生は何でも興味津々で聞いてくるので、相手をしていてとても楽しいです。小学校の生活にも慣れて、教室では自分らしさをめいっぱい発揮しています。多くの1年生が朝のあいさつもしっかりできるようになりました。人数は少ないですが、その分のびのびと育ってほしいと思います。

P1050896.JPG

P1050892.JPG

公開日:2020年07月22日 10:00:00
更新日:2020年07月22日 11:34:55

カテゴリ:各学年の様子
「ほめ言葉」のシャワー(4年生)

IMG_0531.JPG

4年おたより.jpg

 毎週末、各学級の学級だよりの起案が回ってきます。職員室や校長室からは見えない学級での様子や学級で取り組んでいることなどが、おたよりを読むとよく分かります。ときどき紹介したいことをホームページで取り上げています。
 その中で4年生のおたよりに目が留まることが多いのです。大きな理由の一つは、4年生の担任の先生は、私が小田原市の学校で教頭をしていたときに、初任者として赴任してこられたというつながりがあるからです。そして今、教師としての成長ぶりを感じています。二つ目の理由は、学級で大事にしていることやその取組の様子が、子供たちの声を通してよく伝わってくるからです。また、学級目標をつくるときの話し合いのさせ方や日々のノート指導など、子供たちによく自分たち自身を見つめる機会を設定しているところもよいところです。

 先週のおたよりに「ほめ言葉のシャワー」の取組の様子を紹介されていました。帰りの会などで、その日の主役の子をみんなでほめる活動のようです。おたよりには、「自分にもよかったことがあって、びっくりした。」「自分のことをみんなが見ていてすごいと思った。」など、自分の良いところを改めて認識したという子供の感想が掲載されていました。
 箱根町の子供たちの課題の一つに「自己肯定感をもっと高めてほしい。」ということがあります。人間関係が固定化する少人数の環境も自己肯定感が育ちにくい要因の一つといえるかもしれません。ですので、各校ではハートフルプログラムなどを通して自己肯定感や人間関係を育てる活動に力を入れていますが、このように日常的に「仲間のよさ」を見つける活動を取り入れていくことで、子供たちは自分に自信をもてるようになると思います。
 ただ、いつかはマンネリとなり、友達の言葉も響かなくなってくるときがあります。そのとき、「ほめ言葉」の内容が大事になってきます。また、視野を広げる意味で、違う取組を考えていくこともあるでしょう。今後の4年生のがんばりや担任の先生の工夫に注目していこうと思います。

公開日:2020年07月20日 15:00:00
更新日:2020年07月21日 09:28:54

カテゴリ:各学年の様子
初めてのリコーダーの学習は(3年生)

リコーダー.jpg

 今日は朝から夏らしい陽気です。本来であれば今日は1学期の終業式のはずでした。私のリングダイアリーも予定変更の斜線でいっぱいです。他の先生も言っていましたが、今日が7月20日という感じがまったくしません。学校が6月から始まったのと梅雨がいまだに明けないことがその理由でしょう。

 今日は3年生の話題です。先週の15日(水)に3年生が音楽で初めてリコーダーの学習を行いました。とはいっても、町の新型コロナウイルス感染症対策マニュアルでは、音楽の指導において歌唱や口にふれる楽器の演奏を当面見合わせることになっていますので、今回は、口をつけずに指遣いを中心にしての学習です。そういえば、通常であれば校舎内に響いている鍵盤ハーモニカやリコーダーなどの音色が聞こえてこないので、さびしい感じがしています。
 この日子供たちは、リコーダーを演奏するときの姿勢や指穴のとじ方などを一生懸命覚えました。指がなかなかうまく開かずに苦戦している子もいました。ただ、音を出せないのはやっぱりつまらないのか、子供たちからは「早くふきたいな。」という声がたくさんあがっていました。気持ちがとてもわかります。子供たちにとって、音を出せない楽器なんて面白くはないでしょう。しかし、いつかみんなで演奏できる日はきますので、指遣いなどはしっかり覚えてほしいと思います。

 コロナの対策では音楽だけでなく、身体の接触を避けるために体育や英語などにおいても配慮事項が多く指導にも工夫が必要です。また、今後の行事等の実施方法・・・、例えば2学期に実施予定の運動会などは、種目の設定や競技の実施方法などについて検討を重ねています。近隣市町の学校と情報交換をしても、各市町・各校ごとに対応は様々で、現在の教育現場の混乱状況を象徴しています。感染が拡大しているなか、2学期をどのような状況でむかえるのか、まだまだ心配は続きます。

公開日:2020年07月20日 10:00:00

カテゴリ:今日の給食
7月27日(月) 今日の給食

P1050898.JPG

【今日の献立】
・キュウリとベーコンしょうゆパスタ、牛乳、ミネストローネスープ、スコーン

【栄養士からひとこと】
 スコーンは、英国の菓子の一種で、小麦粉にベーキングパウダーと砂糖を入れ、バターと牛乳も加えて生地を作り延ばして適当な大きさに切り分けオーブンで焼きます。好みで生地に卵や生クリーム、干しブドウやオレンジピールなどを加えることもあります。英国のアフタヌーン・ティーにはスコーンが出されることが多く、ジャムやバター・生クリームなどをつけて食べます。今日は、チョコチップを入れたスコーンです。

公開日:2020年07月20日 09:00:00
更新日:2020年07月27日 12:16:15