【タイトル】

非常勤講師の先生とのお別れ

【本文】

 本日は、非常勤講師として4年間子供たちの学習や生活のサポートをしてくださったK持先生の勤務最終日でした。今年度を最後に、いったん職を退かれるということで、学校としてはとても残念です。  K持先生はご退職後一年間仙小で再任用教員として勤められた後、本校の非常勤講師として週3回ご勤務されました。今年度は3・5年の算数と2年生の授業に入っていただいていました。いつも勤務時間よりもだいぶ早く来られ、一輪車の点検など陰でたくさんの仕事をしていただきました。困っている子供たちに寄り添い、子供たちにとって安心感のある存在でした。K持先生、本当にありがとうございました。いつかまた教育界に戻ってきていただけることを願っています。  私は箱根町に来てから、何人かの非常勤講師の方にお世話になりました。すべてご退職された先輩方で、中には元校長先生もいらっしゃいました。振り返ってみると、どの方も若々しく精力的に仕事に従事され、学校は必要不可欠な戦力として助けていただきました。運動会など、勤務以外の日もボランティアで来てくださいました。本当にすごいです。  さて、学校には、県費の非常勤講師やスクールサポートスタッフの方以外にも町費の個別支援員や介助員の方々がいらっしゃいます。ともすると、そうした方々がいてくださるのが当たり前のような感覚になってしまうことがあります。しかし、以前いた学校では私が外国からの転入生の国語をみていましたし、なかなか教室に入れない子に養護教諭が個別に勉強を教えたり、個別指導が必要な子供たちを教頭・教務が入れ代わり立ち代わりみたり、いるメンバーでやりくりして子供たちのサポートをしていました。介助員さんが途中で辞められたときは、教頭先生と一緒にスカウトに回ったりもしました。森小の介助員さんのお一人(その前任の方)も、前教頭のT木先生が見つけ交渉してくださいました。  なかなか人がいない中で、森小はとても手厚い体制がとれ、本当にありがたいです。しかし、人がいなくなったときは、体制を組み替えることが必要ですし、待っていても人はつきませんから、学校は町教委とも連携して一生懸命代わりの方を探す必要があります。今の状況を当たり前と思わないようにしていきたいと思います。


【添付ファイル】

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