【タイトル】

卒業式に向けて一人一鉢

【本文】

 とうとう3月になってしまいました。少し暖かい日が続くようになり、春がぐっと近づいているのを感じています。来週は、早くも中学校で卒業式が行われます。卒業シーズンに突入し、送る会とはまた違った儀式への厳かな準備が始まっていきます。今年度の卒業式は、4年ぶりに全校児童が集合しての卒業式です。まだ歌は卒業生しか歌えませんが、何はともあれ大勢で卒業生の晴れの姿を応援できるということは、幸せなことだと改めて思います。  さて、今、職員室から外に出たところに、簡易ビニールハウスが並んでいます。6年生の卒業に向けた一人一鉢運動の活動で、一人一人が植えたものが入れてあります。2年生のおたよりに、パンジーを植えたときの様子が書かれていました。子供たちは、「どれくらい土を入れたらよいか」「パンジーを入れた後、どのくらい土をかけたらよいか」など、友達同士相談しながら、丁寧にパンジー植えに取り組んだようでした。子供たちは、友達を手伝ったり、後片付けを進んで行ったりして、その様子に担任の先生は「成長を感じた」そうです。きっと、「6年生のために」という思いから、いつもよりもっと頑張ったのでしょう。  そんな下級生たちの思いのこもったパンジーは、卒業式当日、体育館までの渡り廊下に並べられます。卒業生はパンジーの置かれた花道を歩くのが、今から楽しみですね。


【添付ファイル】

パンジー.jpg

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