【タイトル】

森の子のインタビュー

【本文】

 一昨日の2校時、森の子の教室でインタビユーに答えました。教室に入るとビデオカメラがセットしてあり、子供たちは緊張感に満ち溢れていました。生活単元「箱根の森小学校の秘密をさぐろう」の学習で、森小が開校した当時のことについて質問がありました。  「一学年、何クラスあったのですか」「一クラス、何人くらいいたのですか」「全校で何人だったのですか」「今はない行事はありましたか」「校長先生は、森小をどんな学校にしていきたいですか」など、たくさんの質問に答えました。もちろん私は開校時にいたわけではないのですが、開校3~6年目までは町教委の指導主事を務めていましたので、統合して何年も経っていない頃の本校のことは、よく覚えています。新しい学校がそれなりの校風をつくりあげていくのには、少し時間がかかります。職員も子供たちもいろいろと揺れ動いていた、そんな時期でした。大変なことも正直とても多かったように思います。  開校から15年が経ち、本校には様々な伝統とよべるものがいくつかできました。その中で、コロナ禍で伝統が断ち切れそうになっているものが一つあります。それは、「歌声響く学校」です。歌唱の制限が続く中で、美しい子供たちの声が徐々に消えていきました。しかし、今年度はそれでも少しずつ子供たちがみんなで歌う楽しさを取り戻しています。来年度、この状況がどうなっていくのか先のことは分かりませんが、本校の特色でもあった「歌声響く学校」が完全復活するのを楽しみにしています。森の子の最後の質問では、こんなことをお話しました。  インタビューが終わって、森の子の子供たちに「ビデオの完成を楽しみにしていてください」と、言われました。どんな森小の秘密をさぐったのか、今から完成が楽しみです。


【添付ファイル】

森の子インタビュー.jpg

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