【タイトル】
冬を見つけよう【本文】
寒い日が続きます。3学期が始まったと思ったら1月もあっという間に過ぎ、来月はいよいよ卒業のシーズンとなります。子供たちは22日の送る会に向けて始動していますが、送られる側の6年生も「卒業前に自分たちに何かできることはないか」と、様々な計画を立てているようです。6年生のそうした気持ちはありがたいですね。 さて、今日は1年生の生活科「冬を見つけよう」からのレポートです。以下、1年生のおたよりから抜粋します。 ~~~生活科では年間を通して季節に絡めた学習をしてきました。ビジターセンターに行ったり、校庭で虫探しをしたり、子供たちはいつも目を輝かせながら取り組んでいました。今回は、「冬を探そう!」と、学校生活の中で感じる冬を見付けました。 ある日の朝、1人の子が「先生、白い粒が落ちていたよ」と話し掛けてきました。近くにいた子が「でも、雪は降ってないよ!」と言うと、「いや、雪じゃなくて、雪を溶かす薬だよ!」「ああ、そうか!確かにあったね」子供たちの中で、自然と冬を感じる会話が生まれていました。授業の中では、「家に霜柱があった」「土を踏むとジャリって音がするよ!」「学校の砂場のタイヤに氷があるよ!」と、生活経験からくる気付きをたくさん話していました。実際に見に行ってみようとなり校庭に行くと、子供たちは氷や霜柱などを見付け、触ったり踏んだりしながら楽しんでいました。凍っているところと、そうでないところがあったので、「何でかな?と聞いてみると、「日陰だから」「太陽が当たってないから」と、思ったことを素直に表現していました。 しばらくすると、「雨水君も凍っているんじゃないかな」と話した子がいました。みんなで見に行くと、蛇口をひねっても水は出てきません。気付いたことを周りに伝え、みんなで確かめてみる、子供たち同士で学ぶ姿に感心しました。 教室に戻り、氷について考えてみました。「冷凍庫じゃないとできない」と考えている子もいましたが、「外に水を入れて置いておけばできるんじゃないかな」「葉っぱとか入れて作ってみたい」となったので、実際に作ってみました。翌朝登校すると、「氷できた!」と興奮しながら喜んでいる子もいました。 生活の中で、様々な発見をしている子供たち。これからどんな発見をしていくのか、今から楽しみです。【添付ファイル】
冬を見つけよう1.jpg