【タイトル】

リーダーへの登竜門

【本文】

 10年に一度の寒波襲来ということで、寒さの厳しい一日となっています。路面凍結や積雪などを心配して、天気予報をよく見る時期となりました。昨年は一度大雪のため休校がありましたが、今年は少ないといいです。子供たちは雪を心待ちにしているようですが。  さて、昨日は児童代表委員会が開催されました。議題は「6年生を送る会について」です。会の運営はすべて5年生が担当しました。事前の各学級への投げかけを行い、会を効率的に進行するために意見書をとりまとめ、話合いの柱も「当日のメッセージの順番」「かざりが各学年で重ならないように確認するか」など、2点にしぼって設定されていました。6年生を送る会は、6年生に感謝の気持ちを伝える大事な集会であると同時に、5年生が6年生から全校のリーダーをバトンタッチする「世代交代」の日でもあります。6年生を送る会を成功させることは、リーダーとして認められるための登竜門であるといえます。  私は3年間、今の5年生を見てきて、大きく二つのよさを感じています。一つは、パワーがいつも漲っていることです。やる気、アイデア、チャレンジ精神に満ちています。もう一つは、振り返りをしっかりするところです。この学年は昨年あたりから、行事や音楽朝会、研究授業、終業式の児童代表の言葉などが終わると、よく「私たちどうでしたか?」「〇〇さんの言葉、どうでしたか?」と誰かしらが聞いてくるようになりました。やってみた事に対して人はどう感じたのか、どういう評価をしてくれたのか、こういう事を気にする子が結構いるのです。これは、自分たちの成果を確かめたり、次への目標を立てたりするときに、とても大切なことだと思います。  昨日の運営もすばらしかったですが、全校を引っ張り、6年生が感動するような会をつくりあげてくれることでしょう。


【添付ファイル】

児童代表委員会1.jpg

※携帯電話によって、画像が表示できない場合があります。