【タイトル】

3学期始業式を行いました

【本文】

 みなさん明けましておめでとうございます。年が明けて令和5年になりました。本校は新たに3人の転入生を迎え、児童数ちょうど100名で3学期がスタートしました。  今年は兎年ですので、始業式では兎に関係する話をしました。兎はかわいらしくて性格も穏やかな動物ですが、なぜか物語やことわざの世界では、あまりよく言われません。兎の良いところをアピールしたことわざもほとんどないのですが、こんな言葉を見つけましたので、紹介しました。それは、「兎の登り坂」という言葉です。  兎は前足に比べて後ろ足が長いので、平らな道よりも坂道の方がぴょんぴょんと力強く前に進むことができます。つまり、普通は登るのが大変な坂道ですが、兎にとって坂道は得意であり自分の力を十分に発揮できるのです。このことから、「兎の登り坂」という言葉の意味は、「得意な場面では、自分の力を十分に発揮すること」ということになります。  子供たちには兎と同じように、得意なところ、良いところがあると思います。自分では「そんなのないよ」と思っていても、必ず周りの人は「〇〇さんは、こういうところがすごい」と、よく友達のことを見ています。子供たちには「そういう自分の良さを知り、自分の良さ自信をもって、自分の良さを十分に発揮して目標を達成できる兎年の一年にしていきましょう。」と話しました。  兎の長い耳のように周りの人の声をよく聴いて、力強い後ろ足を使ってしっかりとした足取りで前に進んでいく、そんな力強い森小の子供たちの姿を期待しています。3学期もよろしくお願いします。


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