【タイトル】

芦ノ湖の魚について知る

【本文】

 24日(月)に5年生が蛭川養魚場に校外学習に出かけ、ヒメマスの採卵作業の見学・体験をしてきました。学区にある芦ノ湖の学習の一環で、以前箱根小が実施していた貴重な体験学習が続いているものです。いつものように、芦之湖漁業協同組合の皆様にお世話になりました。子供たちはこの学習を通して、芦ノ湖に住む魚を知ったり、地域の産業について学んだりできます。また、採卵学習に関わることにより、生命の大切さなども実感することができます。養魚場の見学も含め、とても貴重な機会となっています。  ところで、先日本校の保護者でもある箱根小時代の教え子から、「宮城野保育園で芦ノ湖の魚に触れる体験会をしました」と連絡がありました。残念ながら見に行かれませんでしたが、漁協が協力して昨年から始めた取組とのことでした。話を聞くと、最初は生きている魚に触れられない子がたくさんいたけれど、一人が触れるとみんなどんどん触れるようになったとのことでした。園児たちは当日の朝芦ノ湖でとれたヒメマスやウグイ、フナなどの魚や貝に触れたそうです。  森小に来たばかりの頃、3年生の社会科の授業を見ていて、「宮城野地区の子供たちにとっては、同じ学区ではあっても、芦ノ湖は意外に遠い存在なのだな」と思ったことがあります。ですので、このような機会は地域を知るうえでもとても大事で、小学校での学習につながるよい経験だと思います。  5年生も今回の学習を通して、芦ノ湖や地域にますます関心を高めてくれたらよいと思います。


【添付ファイル】

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