【タイトル】
待ちに待ったサツマイモ掘り【本文】
収穫の秋です。10月21日に1年生が育ててきたサツマイモの収穫をしました。今年度は「箱根の森小学校応援隊」の皆様のおかげで、イノシシによる畑の被害がなく、どの学級も収穫を楽しむことができています。今日は1年生のおたよりをもとに、収穫の様子をお伝えしたいと思います。 以下、1年生のおたよりからの抜粋です。 ~~~10月21日(金)に、サツマイモ掘りをしました。5月に苗を植えてから約5カ月、待ちに待ったイモ掘りです。5月に植えたときには、「みんなで食べたい!」「スイートポテトにしたい!」と言っていた子供たちですが、今回改めて「イモが取れたら、どうしたい?」と聞いてみました。すると、「給食に出してもらって、森小のみんなに食べてほしい!」「1~6年生、先生たちに食べてほしい」という意見が、一番初めに出てきました。その後、「持って帰りたい」「みんなで食べたい」という話も出ましたが、自分たちの取組をだれかのために役立てたいという思いが出てきたことが、とてもうれしかったです。 いよいよ、イモ掘りの始まりです。ある子が、「国語の『おおきなかぶ』でやったみたいに、うんとこしょって、みんなでやりたい」と話しました。学習したことを、違う教科にも生かそうとする気持ちに感心しました。「いいね」「やってみたい」と周りの子も賛成する中、みんなで力を合わせて、引っ張ってみました。「うんとこしょ…あれ??」勢いよく引っ張った子供たちですが、プチッという音と共に、ツルだけが取れてしまいました。「あれ?」「イモがない…」と焦っているなか、「掘ってみよう!」と言った子がいました。 それから、みんなで土の中を掘り始めました。「あった!」「先生、取れたよ!」「この形おもしろい!」子供たちは楽しみながら掘っていました。見に来てくださった校長先生や教頭先生、校務用員の道子さんにも、「見て!」と、うれしそうに声を掛けていました。マルチが敷いてあり、ツルが長く伸びていた畑でしたが、みんなで力を合わせてイモを掘ったり、ツルを運んだりしていました。子供たちが協力して、作業を進める姿に感心しました。 最終的に、たくさんのイモを収穫することができました。以前はイノシシ被害によりうまくいかなかったこともありましたが、「箱根の森小学校応援隊」の皆様に作っていただいた頑丈な柵のおかげで、イノシシによる被害は一切なく、おいしそうなサツマイモが獲れました。今後は、子供たちの願いに沿う形で、収穫したサツマイモを活用していこうと思います。【添付ファイル】
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