【タイトル】

秋を見つけよう

【本文】

 1年生が生活科で秋を見つけている姿をよく見ます。そういえば、昨年のこの時期、今の2年生の中に毎日のように虫を捕まえて見せてくれる子がいました。今年の1年生は、どんな秋を見つけるのでしょうか。以下、1年生の学級だよりからの抜粋です。 ~~~「先生!ドングリの木に、カブトムシが付いていたんだよ!」と、朝登校してきた子供たちが興奮気味に話してきました。カブトムシにも驚きましたが、私が気になったのは「ドングリ」というワードです。別の日の朝には、「今日は長袖着て来たよ!」「朝が寒かったよ!」と、季節の変化を感じられる発言もありました。先日森小にやってきた年長さんが「先生にあげる!」と、イチョウの葉をたくさんくれました。身近に、秋を感じる瞬間が増えてきたなと感じています。  そこで、生活科の学習では「秋を探そう」という学習を始めました。まず初めに、子供たちに「秋といえば」と聞いてみると、生活経験からたくさんのことを話していました。「銀杏があるよ」「銀杏は匂いが…」「銀杏って何?」「銀杏はオレンジっぽい色で…」まさか初めに銀杏が出てくるとは!と驚きましたが、子供たちが友達の発言からつないで話している姿に感心しました。他にも、「ドングリ」「イチョウ」「モミジ」「ススキ」などが出てきました。「この前出掛けたときに、ドングリが落ちていた」「イチョウは森小にもあるよ」など、子供たちは自分の経験からたくさん話していました。その後、子供たちに1枚の写真を見せました。多くの子が「何だろう?」「知らないな」と言う中、1人の子が「キンモクセイだ」「いい匂いがするんだよ」と発言しました。すると、他の子が「学童の前にある!」と言ったので、その場の流れで「見に行こう!」となりました。子供たちは自分の鼻にキンモクセイを近付け、匂いをかいでいました。「なんだかバスボムみたいなにおい!」「いいにおい!」「ちょっと苦手かも…」感じ方はそれぞれでしたが、身近にある秋を感じることができました。  その後、「あきをみつけよう」というめあてを、クラスで立てました。すると、「先生、昼休みに探しに行こう!」と言うので校庭に行くと、「先生、赤い葉を見付けたよ!」「イチョウがある!」と、子供たちは目を輝かせながら、たくさん見付けていました。


【添付ファイル】

秋を見つけよう.jpg

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