【タイトル】

一度きりの全校練習

【本文】

 今日の1・2校時は運動会の全体練習を行いました。昨日の予定でしたが、今日に延期して実施しました。体育館で開閉会式と応援タイムの練習を中心に行いました。  毎年「学校日記」で書いていますが、本校は全体での練習は一度しか行いません。そのため、子供たちも先生方も集中して、時間を大切にしながら練習に取り組みます。私も練習でドタバタする姿を見せたくなかったので、閉会式の応援タイム表彰に関して不明な点をしっかり担当に聞くなどして臨みました。  子供たちは一度きりということがよく分かっていて、まさに当日の緊張感そのもので練習に取り組むことができました。箱根体操や式の司会進行、ことばなど「よく練習を積んできている」様子が感じられて、ひきしまった練習になりました。子供たちも、そしてここまで子供たちに気持ちを入れ込ませた、先生方の指導も見事だと思いました。特に今日の指導の中心となった体育主任のI永先生は、子供たちのよさを場面ごとにしっかり認め、子供たちに自信をもたせてくれました。このような練習で子供たちに「よくできました」と言う先生はたくさんいますが、「みんなありがとう」と言う先生はあまりいません。子供たちが最後まで集中力を切らさずにやり切った姿を見て、私も嬉しくなりました。  唯一心配な点は、運動場で一度も全校での練習をすることがないまま、本番を迎えるということです。体育館よりも広く並んだり大きな声を出したりすることが当日はできるとよいのですが、今日の子供たちを見て「きっと何とか頑張ってくれる」と、思いました。


【添付ファイル】

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