【タイトル】
たずねびと【本文】
今日は1・2校時に運動会の全体練習を行う予定でしたが、子供たちの登校時に雨が降ってきたため、明日に延期しました。また、1年生が楽しみにしていた宮城野保育園の運動会への参加も「もし途中から雨が降ってきた場合、屋内になるため」なしということになり、1年生はがっかりしていました。気持ちを切り替えて、また明日練習にのぞみます。 今日は校内研究会の話題です。先週の金曜日に5年生国語科「たずねびと」の研究授業があり、県西教育事務所と町教委の指導主事さん、町学習内容定着プロジェクトのメンバーが来校され、協議を行いました。5年生を1・2年生の時に担任された町教委のN村指導主事さんは、残念ながら別の仕事が入ったようで来られませんでした。子供たちは「N村先生は来ないの?」と、残念がっていました。そのN村指導主事さんですが、昨日「箱根ミニマム」を届けに来られたときに、「時間があるので運動場の草取りを手伝います」と言って、着替えて草取りをしてくださいました。何というすてきな指導主事さん・・・。ありがとうございました。昨日はある保護者の方も、草刈り機を持参して草を刈ってくださいました。これまでも草取りなどを保護者や地域の方が手伝ってくださることがたびたびありましたが、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 さて、今回の授業者は担任のK原先生です。今年度本校は国語科と算数科を通して「子供が自分の学びを実感できる授業」をめざして研究を行っていて、今回は2回目の国語科の授業でした。 今回扱った物語教材は、「たずねびと」という戦争や平和に関連したお話でした。広島の被爆者の願いと現代に生きる主人公(11歳)の思いを読み取り、考えを伝え合う活動を通して、それぞれの読みを深めていく単元構成になっていました。 この単元では、K原先生の「言葉(叙述)に着目させ、言葉から想像を膨らませていきたい」という思いがありました。人物の心情をとらえるとき、子供たちは会話文に着目していきますが、それだけでなく人物の行動や表情、情景描写などに目を向かせていくことが大事です。本時でも子供たちは前時までに学習した叙述を振り返りながら、意見を述べたり考えをまとめたりしている様子がありました。また、5年生の子供たちの授業での様子はいつ教室に行っても活気に満ちていて、発言も多いのですが、この日も主人公の心情の変化に着目して、たくさんの発言がありました。発言が多ければよいというものでもありませんが、発言が多い授業はやはり見ていて面白かったです。【添付ファイル】
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