【タイトル】
下級生からのプレゼント【本文】
新年度が始まったと思っていたら、そろそろ1学期の中間地点を迎えます。各学年の学級目標も決まってきたようで、教室を回るとその学年が「今年はこんなことを大事にしているのだな」という空気を感じることがあります。今週から私たちの校内研究の研究授業も始まります。1学期の授業では「こんな子供たちを育てたい」「こんな力を付けたい」という先生の思いを感じられる授業が続くことでしょう。 さて、今日も修学旅行に関係することをレポートしたいと思います。金曜日の学校日記で「異学年とのつながりも強まった修学旅行」ということを書きましたが、金曜日に各学年で発行されたおたよりにそのことがたくさん書かれていました。修学旅行と前後しますが、いくつか紹介したいと思います。 まず、1・2年生ですが、お守りを作って渡しました。子供たちは「動物の絵を描きたい」「フェルトで作ってみたい」「飛び出す手紙みたいにしたら喜んでくれるかも」「無事帰るという意味で、カエルがいいよ」などと、それぞれ工夫してお守りを作り、緊張しながらも6年生の教室に私に行きました。「いつもありがとうと伝えたい」「気を付けて行ってきてねと言いたい」…、こんな思いを言葉でしっかり伝えることができたようです。6年生も嬉しかったことでしょう。修学旅行の写真を見ると、お守りをみんなリュックにしっかり付けていました。 6年生が不在の2日間、最高学年として委員会活動などを頑張った5年生は、修学旅行前日に「おみくじ」を渡しに行きました。おみくじには、「大吉」「スーパー大吉」「大大大吉」などの運勢とともに、「森小はぼくたちに任せてください」などのメッセージが添えてありました。6年生はそれを持っていき、日光でおみくじを引いてくれました。 こんな下級生たちの「安全で楽しい旅になりますように」という思いが実り、天気も良く一人も体調を崩さないという最高の修学旅行となったのだと思います。修学旅行から帰ってきた先生方に聞くと、養護教諭のH多先生は「一人も保健室に来なかったんです」と、笑顔で報告してくれました。担任のS宮先生も「ぼくも楽しむことができました。本当にいい子たちです」と、教務のKB寺先生に報告していました。引率した先生方にとっても、最高の修学旅行となったようです。 今週末には、4・5年生の宿泊学習が予定されています。3年ぶりの実施ということで、特に昨年行かれなかった5年生は張り切って準備を進めています。大きな宿泊行事が続きますが、修学旅行同様、安全で楽しい2日間となることを願っています。【添付ファイル】
修学旅行お守り.jpg