【タイトル】
野菜を育てることを通して【本文】
昨日、いくつかの学年のお便りの起案が回ってきました。すると、ある学年の時間割表の5月3日~5日の三連休が「しょうわの日」「しょうわの日」「しょうわの日」になっていました。いつもは厳しいチェックの「事務→教務→教頭」をくぐりぬけて私のところまでノーチェックでたどり着いた時間割表を見て、「担任の先生も級外の先生も、みんな4月のスタートダッシュの疲れがたまってきているな」と思いました。早く連休に入り、先生方もリフレッシュしてほしいです。 さて本題です。今日は森の子級の野菜作りの話です。先日出された森の子級の通信を読み、「栽培活動として取り組んでいるだけではない」ことが、改めてよく分かりました。以下、森の子級通信からの抜粋です。 ~~~今年も、森の子級では、学級園を活用して野菜を育てます。野菜を育てることになったきっかけは、子供たちの会話からでした。ある日、昨年度植えたエンドウ豆の様子を畑に見に行ったとき、まだ小さかったエンドウ豆が成長している様子を見て、子供たちから「今年も野菜を育てたい」という声があがりました。どうして野菜を育てたいのか理由を聞くと、「給食に出してみんなに喜んでほしいから」「野菜ケーキを作っておうちの人に食べてもらいたいから」などと、誰かに喜んでもらいたいという思いがあるようです。 「では、野菜を育てよう」となったところで、ある子が、「でも、学年が上がって忙しくなるから世話ができないかもしれない」と言いました。「確かに、委員会活動とかもあるし」。すると、「でもさ、時間がある人がやればいいんじゃない」「そうだよ。みんなで協力すればいいんだよ」と子供たちが話し始めます。その話を聞いて、不安に感じていた子も、「やってみるか」とやる気を出していました。 昨年度の学級通信でもお伝えしましたが、子供たちには、野菜を育てることを通して、「発見したり変化に気付いたりする観察力を付けること」「水やりや草むしりなどの当番活動で責任感を身に付けること」「食への関心を高めること」などを学んでいってほしいと思っています。また、今年度は、それに加えて「協力する力」も育てていきたいと思います。~~~ 育てる野菜については、子供たちの希望で、トマト、オクラ、ピーマン、ジャガイモ、カボチャになったということです。野菜作りを通して様々な学びを得て、森の子の子供たち、今年度も大きく成長してほしいと思います。【添付ファイル】
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