【タイトル】

「書くこと」の力はついたのか 

【本文】

 本日は全国学力・学習状況調査が行われ、6年生が国語・算数・理科の問題に取り組みました。また、これに加えて4・5年生が業者の学力テスト(国語・算数)に取り組みました。1時間目に各教室を回りましたが、子供たちはとても集中して頑張っていました。以前箱根町の子供たちは他市町に比べ「無解答率」がとても高かったので、最近の子供たちが粘り強く問題に向かっている姿を見ると、それだけでも日ごろの学習の成果を感じます。  さて、私たちはこれらの調査結果を分析し、今後の授業改善等に活用していくわけですが、とりわけ本校で目標値を設定して自己評価をしているのが、国語「書くこと」の領域です。「箱根町の子供たちは書く力に課題がある」ということで、ここ4年間は授業の中で「自分の考えを書くこと」「文章でまとめること」の指導を各教科で特に大事にしてきています。その結果、取組に力を入れ始めた令和元年度よりもここ2年間は全国学力・学習状況調査において「書くこと」領域の正答率が上がり、県平均なみとなってきました。今年度の結果も気になります。  こうした学力テストでは、書くこと以前に問題文をしっかり読み取れないと対応できないので、単に授業の中で書く活動を多くすればよいというものではありません。今年度本校では、校内研究を国語・算数の2教科にしぼることにしました。年間を通して互いに授業を見合うことで、国語の授業研究では書くことの力を高める指導の在り方などを本校なりに研究していく予定です。


【添付ファイル】

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