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教科担任制、今年度さらに充実

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 先週から早くも教科担任制における専科の先生の授業がスタートしています。今年度は新たに仙石原小と兼務する先生の授業が加わり、専門的な指導が充実をみせています。まさに箱根町の一貫教育ならではの取組といえます。  11日(月)にその仙小のW邉先生の初めての理科授業が、5・6年生でありました。W邉先生は仙小ではエース的存在の先生で、私も3年間一緒に仕事をしましたが、どんな子供たちにも上手に対応し丁寧な指導をする先生でした。朝の職員へのあいさつの中で、「私は(仙小の教員であると同時に)箱根の教員という気持ちで頑張ります」という心強い言葉がありました。「箱根町の子供たちのためにできることをやりたい」という思いをもった先生が週3回(6時間)来てくださることは、本校の子供たちにとって大きなプラスとなります。 ※本校からは仙小にS家先生が週3回(6時間)中学年の理科を教えに行っています。  初日、1時間目の5年生の授業を見に行くと、W邉先生が自己紹介をしているところでした。5年生の子供たちはいつものように緊張することもなく、いろいろな質問を先生に浴びせていました。「先生、結婚していますか」「音楽は何が好きですか」「好きな焼肉の肉は何ですか」「住所を教えてください」…、5年生の次々にとぶプライベートをさぐる質問の連続に先生は冷や汗をかいていましたが、授業の後、「とても楽しい子供たちでよかったです」と言ってくださいました。まずは人間関係をつくり、今日からは本格的な理科の授業が始まっています。  本校の特徴である「多くの先生で子供たちをみていく」教科担任制ですが、たくさんのメリットがあります。22日(金)のPTA総会でそのお話をさせていただきたいと思っています。


【添付ファイル】

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