【タイトル】
好き嫌いをしないで何でも食べよう【本文】
昨日の1校時、本校の栄養士O田先生による食育の授業が、1年生で行われました。今回は1年生の子供たちに「好き嫌いなく食べることで、丈夫で健康な体になる」ことを教えるとともに、「苦手なものも食べてみようかな」という気持ちをもたせることが目標でした。 授業ではまず前日の給食を思い出し、食材を確かめることから始まりました。前日は「あんかけ焼きそば」が出た日でした。焼きそばだけでも、中華麺、豚肉、なると、にんにく、人参、玉ねぎ、もやし、白菜、ほうれん草、サラダ油とたくさんの材料が使われていることを知り、子供たちは驚いていました。 次に、みんなで「給食をなぜ全部食べた方がよいのか」を考えてみました。「大きくなるため」「病気にならないため」「元気になるため」など、子供たちは一生懸命考えていました。授業の後半では、食べ物を「体をつくる」「エネルギーになる」「体の調子をととのえる」という3つの働きに分けました。グループに分けながら、子供たちはバランスよく食べることの大切さに気付いていきました。 最後に、自分の食事の目標を決めました。「すききらいしないでもりもりたべて大きくなりたいです」「つくってくれる人がよろこんでくれるから、きらいなものも一口たべる」など、苦手なものにもチャレンジしてみようという気持ちを高めることができたようです。 町の栄養教諭・栄養士さんたちは、年に何回も集まって「はこねランチ」のような共通献立を考えたり、食育の授業の内容を協議したりと毎年研究を深めています。また、ホームページの「今日の給食」を通して、食の関心を高める工夫もしてくれています。おいしいだけでなく、メニューもバラエティに富んでいて、食べるだけで食の知識が増えていくところが、箱根町の学校給食のいいところです。【添付ファイル】
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