【タイトル】

道徳で交換授業(1年生)

【本文】

 今日から6年生が登校し、学校に活気が戻ってきました。今週ずっと職員室でしょぼくれていたK藤先生もようやく元気を取り戻しています。毎日オンラインで顔を合わせていても、やっぱり何か物足りなかったようです。気付けば6年生は登校する日があと13日となってしまいました。一日一日を大事にして、卒業までの準備をしっかり整えてほしいと思います。  今日は3時間目に1年生の道徳の授業をみにいきました。すると、担任のM星先生ではなく、2年担任のS藤先生が授業を進めていました。教材は先日2年生でも扱っていた「二わのことり」です。2月18日の「学校日記」で紹介しています。今回は「なかよしなともだちってどういう人か」をみんなで考えていく展開でした。1年生にとっての仲良しとは、「仲良く遊ぶ人」のことです。授業を通して、加えて「友達の気持ちを考えることが大切なこと」「一緒に仲良く活動することの大切さ」を実感できるようにしていくことがポイントです。  授業では1年生なりに「かわいそう」「悲しい」「嫌な感じ」「優しい」「うれしくなった」「明るくなった」などの言葉を使いながら、登場人物の思いや考えにふれていきました。「こうした方がいい」「こうすればみんなが楽しい」など、一生懸命解決策を考えている子もいました。ペアでの話し合いをきちんとできていたり、「似てる」「違う考えで」などの発言が多かったり、友達の話をよく聞いている様子がよく分かりました。「友達とは仲良く遊ぶ人」ということだけでなく、「約束を守る」「悲しませない」「みんなが一緒に遊び仲良くすること」など、友達同士大切にしたいことにも気付き、一年間の1年生の成長ぶりが感じられる授業となりました。  最後に道徳の交換授業についてですが、私も2クラスある学年のときは、よくやっていました。同じ学年でもずいぶん考え方や価値観が違っていて、とても授業づくりの刺激になったことを思い出します。今度はM星先生が2年の道徳授業にチャレンジするのでしょうか、聞いてみたいと思います。


【添付ファイル】

1年道徳交換-1.jpg

1年道徳交換-2.jpg

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