【タイトル】
いじめの未然防止に向けて【本文】
2月28日(月)に全職員で「いじめ対策委員会」を開催しました。今学期も子供たちにアンケートをとった結果をもとに、私たちのアンテナにひっかかった気になる回答については、担任や児童指導担当を中心に聞き取りをして早期解決を図りました。今回はさらにいじめの未然防止に向けて、児童指導担当のT山先生がミニ研修の形でいじめ問題の現状についての話をしてくれました。 T山先生の話の中で、欧米のいじめと日本のいじめの違いについてふれていました。欧米が異年齢で校庭など目に見える場所での暴力的ないじめが多い反面、日本では同学年が教室でという率が圧倒的に多いとのことでした。ですので、日本では人間関係がある友人内で起こることが多く、遊びと見分けづらい点が特徴です。だからこそ、アンケートなどの気になる点を見逃さないとともに、普段から子供たちの様子をよく見ていることが求められます。 また、最後に「日本と世界のネットいじめの調査」についての話がありました。これだけネット上のトラブルが発生しているにもかかわらず、子供たちが回答した結果をまとめた「ネットいじめが少ない国ランキング」では、日本は1位だったそうです。このことから、子供たちがネット上でのいじめを自覚していない、ネットいじめを理解していない実態が浮き彫りになります。私たちも情報教育の指導計画にある、情報モラルの部分を改めて丁寧に扱って指導していかなくはなりません。【添付ファイル】
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