【タイトル】
送られる側の思い(6年生)【本文】
早いもので2月も今日で終わりです。今月は大雪の休校や新型コロナウイルス感染症による学年閉鎖などいろいろありましたが、すべて落ち着いた雰囲気のなか、迅速に対応できました。改めて森小の保護者の皆様の協力体制には感謝せざるを得ません。ありがとうございました。 さて、先週の金曜日は6年生を送る会を行いました。当日の会はもちろんのこと、それまでの下級生たちの努力や工夫を6年生たちはどう感じていたのかが気になります。送る会が近づくにつれ、教室前の廊下や階段、昇降口などに飾りや似顔絵などが徐々に増えていき、4年生による教室の飾りつけが終わると、きっと「ああ、もうすぐ卒業なんだ」という実感がわいてきたことでしょう。私は何回も6年生を担任しましたが、それまで卒業アルバムや卒業制作などを作っていてもわいてこなかった卒業への実感が、送る会に向けてのムードが校内に高まってくると、6年生の顔つきが変わってくるのを感じていました。今年の6年生もきっと同じでしょう。担任のK藤の話によると、送る会の出し物の練習などは、子供たちの発想や考えがとても豊かであったということです。 K藤先生に「6年生はどんなことを感じたのかな」と聞くと、「作成途中のおたよりの資料です」と言って、6年生の感想をまとめたものを見せてくれました。感想には、「下級生がみんな一生懸命でうれしかった」「一生懸命気持ちを伝えようとしてくれているのが、よく分かった」「5年生は来年の目標がしっかりと立てられていてよかった」「5年生に感謝です」など、下級生の思いをしっかり受け止めているものが多かったです。また、会を終えて「楽しかった」「うれしかった」「終わってさびしくなった」という多くの声がある中で、「残り少ないけれど、森小でできることを精一杯やりたい」という声がありました。送る会を一つの区切りにして、前をしっかり向いて歩んでいこうという思いが感じられました。 6年生の森小での生活もいよいよ少なくなってきました。決して派手さはなかったけれど、コロナ禍の逆境を一つ一つはねのけて、地道に力強く歩んできた今年の6年生。森小の児童としての一日一日を大切に過ごしてくださいね。【添付ファイル】
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