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観光学習用コンテンツが充実【本文】
町の園・小・中一貫教育組織には4つのプロジェクト(ICT活用・箱根英語教育推進・観光学習推進・学習内容定着)があり、私はその一つの「観光学習推進プロジェクト」を担当し、箱根地域教育の推進を担う各校担当の先生方とともに、観光学習(箱根地域教育)の研究を進めてきました。今年度は、クラウド型テーマ学習支援ライブラリである「テーマワークス」における、観光学習用学習コンテンツの作成を行ってきました。「テーマワークス」とは簡単にいうと、各校の先生が授業用に作成した資料や実践などを副読本のようにまとめ、町の小中学校の児童・生徒が学習時にネットに接続し調べ学習などで閲覧できるようにしたものです。箱根町の児童・生徒しか閲覧はできません。 昨年度から各校が社会科や総合的な学習の時間などにおいて実践した観光学習について、扱った資料や撮影してきた写真とその説明などをまとめて、授業で活用できるようにしてきました。各校の担当の先生方が、それぞれの学校においてリーダーシップを発揮してくださり、今年度ようやく学習コンテンツが充実してきました。各校の先生方の実践や各校の学習内容を教師も児童・生徒も共有でき、今後の観光学習の授業づくりや児童・生徒の調べ学習に生かすことができそうです。(中学校では美術科の先生が担当したこともあり、各種コンクールの出品作品など、参考となる作品を「箱根中学校」のページに多数アップしてくれました。) 本校では3年生の学区探検や4年生のごみの学習、5年生の芦ノ湖の学習や6年生の地方自治の学習など、来年度以降の授業に使える資料が増えました。来年度は、プロジェクト部員を中心に、各校における「テーマワークス」を活用した授業実践を推進していく予定です。【添付ファイル】
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