【タイトル】
富士屋ホテル海外出身社員の方と交流(3年生)【本文】
2月9日(水)に3年生が富士屋ホテルの海外出身社員の方とオンラインで交流しました。昨年度コロナ禍で海外研修生との交流ができませんでした。今年度も海外研修生は来日されていないということで引き続き中止になる可能性が高かったのですが、担任のS家先生が「何かの形で交流ができないだろうか」と考え、交渉の結果、特別に海外出身の社員の方2名との交流という形で交流会ができることになりました。 しかし、まん延防止等重点措置が発令された影響で、残念ながら本校に富士屋ホテルの方が来て交流会を開くことはできないという状況になりました。そこで再度、富士屋ホテルと相談をし、Web会議アプリを利用したオンライン形式で交流会を開催することになりました。 当日、参加した子供たちは、一生懸命発表したり伝統的な日本の遊びを紹介したりすることができました。画面越しの韓国出身の「イさん」と台湾出身の「リンさん」は、優しい笑顔を見せてくれて、子供たちとの交流を楽しんでいる様子が見られました。後日、子供たちが頑張って作った折り紙の作品をお二人にお届けに行く予定でいます。 この活動を通して、子供たちが「この状況の中で、お二人に楽しんでもらえるにはどうしたらよいのか」「箱根の魅力を伝えるにはどうしたら効果的なのか」を考え、目的意識をもって交流に取り組めたことは大きな3年生の成長につながりました。コロナ禍で何でも中止にしてしまうことは簡単ですが、今回のように「どうにかして何か工夫できないか」と知恵を絞り出す各学級担任のスタンスが、コロナ禍ではあっても子供たちの前向きな姿勢や意欲を高めています。まだまだコロナとのたたかいは続きそうですが、この二年間の経験は、必ず今後に生きてくると思います。【添付ファイル】
富士屋ホテル交流会.jpg