【タイトル】
「セカンドブック」の本を何にしようか(1年生)【本文】
箱根町では、読書を箱根教育の根幹に位置付けて、読書活動の推進を図っています。その中の取組の一つとして、「セカンドブック」の贈呈があります。入学してきた1年生に、前年度の1年生が選んだおすすめの本を「セカンドブック」として贈呈しているのです。今年も現1年生が新1年生のために、「1年生になってから読んだ本で一番おもしろかった本はなんですか」というアンケートに答えました。 1年生は、4月に2年生から「セカンドブック」をもらいました。子供たちは、「2年生からもらったね!」「もらったときはうれしかったな!」「どんな本なのか、わくわくしたね!」と2年生から本をもらったときのことをよく覚えています。ですので、何の本を自分たちが選ぶのかは責任重大です。新1年生がわくわくしてくれるようなおすすめの本を、一生懸命選びました。 子供たちは教室にある本を見たり、図書館に行ってお気に入りの本を探したりしながら、おすすめの本を決めました。「4月にもらうから、漢字で書いてあるのじゃなくて、平仮名で書いてある本の方がいいね」「おもしろかったからこれにしようかな!」「たくさんありすぎて迷っちゃうよ」など、1年生なりによく新1年生のことを考えながら、自分のお気に入りの本の中から選びました。 1年生の子供たちは、本を読むことが大好きです。きつつき号が来る日は、朝からわくわくしていて、「今日はあの本を借りようと思っているだよね」「おばけシリーズあるかな」と楽しそうに友だちと話しています。また、給食週間には食べ物に関する本、節分には鬼に関する本を読んでいました。これからもたくさんの本に興味をもち、読書に親しんでほしいなと思っています。そんな1年生のおすすめの「セカンドブック」を、新1年生が喜んでくれるとよいですね。【添付ファイル】
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