【タイトル】
味の素KKの出前授業【本文】
長い2学期も残すところあと一週間となりました。今年度の冬休みは、17日間のいつもより長い冬休みになります。コロナがひと段落している状況の中、子供たちも冬休みを楽しみにしています。今週は2学期を振り返り、成果を認め合い喜びを共有させていきたいと思います。 今日は3校時に5年生、4校時に6年生が味の素株式会社の出前授業を受けましたので、日産オンライン授業に引き続き5年生の様子を見に行きました。味の素さんでは、子供たちの健康な心と体を育むことをねらいとして、家庭科の出前授業を実施しています。本校では栄養バランスのよい食事への意識を高めるため、出前授業の申し込みをしました。 授業では、まず導入としておいしさの感じ方について考えた後、うま味の試飲体験をしました。最初にお湯に味噌を溶かしただけの「味噌湯」を飲み、その後にうま味を加えて飲みました。子供たちは、「薄くて物足りなかったけど、おいしくなった」「味があまりなかったけど、味が濃くなっていい感じになった」などと、うま味がどんな働きをするかを実感していました。講師の先生からは、「うま味という味は、他の味を引き立てます。野菜・魚・肉のおいしさを引き立てます。塩をたくさん使わなくてもおいしいのです」というお話がありました。 その後、栄養バランスのよい食事について考え、体作りに必要なことや食べることの意味を確認していきました。授業の後半では、昆布や鰹節、煮干しなどの「うま味を含むだしの材料」を紹介していただきました。利尻昆布や真昆布などは、においもかがせていただきました。体験から食事に対する関心が高まった一時間でした。今後、自分でもうま味を活かした料理を作ってみるなどの課題も出されたようです。今日の学習がどのように生かされるのか楽しみです。味の素の皆様、大変ありがとうございました。【添付ファイル】
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