【タイトル】

日産車体とつながりオンライン工場見学(5年生)

【本文】

 昨日、会場と各教室を結ぶテレビ会議システムを利用した音楽朝会などの方法が定着したと書きました。定着といえば、今週になり「外国語部よりお知らせ」という半切が配付されました。「3年生の外国語活動でクリスマスのメッセージ動画を作成したので視聴してほしい」というお知らせでした。動画を視聴してみると、3年生が一人一人英語でメッセージを述べていました。英語の学習の成果がよく分かる、楽しい動画でした。先日も森の子が「甘酒茶屋紹介動画」を作成し各学年に発信していましたが、このように動画を作成して全校にアピールしていく方法もすっかり定着しているようです。コロナ禍は、校内におけるICT活用をより活性化していくきっかけになりました。  さて、昨日の2校時に5年生がオンライン工場見学に取り組みました。コロナ禍において工場見学が難しくなっている中、昨年度から日産側が社会科学習の一助としてオンライン見学を企画してくださっています。パソコン室のPCと日産車体湘南工場とをビデオ通信アプリを介してつなぎ、子供たちは教科書では学べないクルマ造りの世界にふれることができました。私も「スカイラインGT-Rが好き」という男の子の隣に座り、一緒に体験してみました。  オンライン見学では、「クルマ造りの歴史」「クルマができるまでの工程」「最新の技術」などについて、写真や動画を見ながら学んでいきました。途中、「クルマ一台に使われる部品の数はどのくらい?」などのクイズも出され、楽しみながら学習することができました。子供たちは、工場の広さが東京ドーム6個分であることや将来大人になる頃には自動運転になっているかもしれないことなどに、とても驚いていました。最後の質問コーナーでは、「クルマを造るのにいくらかかるのか」「おすすめのクルマは何ですか」などの質問にも丁寧に答えていただき、子供たちにとって充実した学習になりました。  今後再び工場見学ができる日が来るかは分かりません。実際に見学して自分の目で確かめることができる…そのインパクトは大きいですが、コンパクトに短時間で理解を図るのであればオンライン見学もなかなかの学習効果があると感じました。


【添付ファイル】

オンライン見学.jpg

オンライン見学6.jpg

※携帯電話によって、画像が表示できない場合があります。