【タイトル】

台形と平行四辺形について学ぶ(4年生)

【本文】

 先週11月11日(木)に4年算数「垂直、平行と四角形」の研究授業があり、この学年の低学年の時の担任でもある町教委・S村指導主事が指導に来られました。授業は、先日「学校日記」で紹介したS宮先生の初任研プレ授業を行ったところの本番です。教頭先生の話によると、授業の前々日はかなり遅い時間まで授業の準備を頑張っていたとのことなので、私もこの日の授業を楽しみにしていました。  授業は様々な形の四角形について、「向かい合った一組の辺が平行な四角形」と「向かい合った二組の辺が平行な四角形」、それ以外の四角形にグループ分けをしていく活動が中心でした。子供たちは自力解決→グループでの確認→全体での共有という段階を丁寧にふんで、台形と平行四辺形の名称やその定義を理解していきました。事前の指導案の流れとほぼ変わらずに授業が進み、本校の先生方が協力してくれたプレ授業の成果が十分に発揮されていたように思いました。初任のS宮先生ですが、このまま順調に育っていけば、将来きっと高い授業力を身に付けた先生になることでしょう。  さて、肝心の4年生の子供たちは、「S宮先生緊張している」「授業の始まり方がいつもと違う」と、授業開始早々つっこみを入れていましたが、授業が進むにつれいつもの集中力を見せていきました。自力解決では、方眼に書かれた直線の傾き具合から平行な直線を見付け、的確にグループ分けをしていきました。その後のグループ活動では、ホワイトボードに整理しながら、四角形のグループ分けを共有できました。発言も多く、終始活気のある様子でした。  明後日は3年生の体育科の研究授業があります。私たち教師にとって、この時期は「研究の秋」です。子供たちのここまでの育ちの成果と課題を共有し、今後の授業改善に役立てていきたいと思います。最後にS村指導主事さん、また心の癒しにぜひ4年教室に…。


【添付ファイル】

初任研授業算数.jpg

※携帯電話によって、画像が表示できない場合があります。