【タイトル】

共同絵画(3年生)

【本文】

 早雲山の紅葉が美しい季節になりました。昨日はいろいろな研修会や研究会があり、あわただしい一日でした。今日もこれから5年生の国語科の研究授業が予定されています。指導に来られる県西教育事務所の指導主事さんは元同僚なので、お会いするのが楽しみです。私は忙しいとき、カーテンを開け外の景色を眺めます。仙小の時は大涌谷の風景を眺め、心を落ち着かせていました。森小では早雲山を眺めています。紅葉と同じように、子供たちも様々な行事や学習を通して、それぞれの個性あふれる色をつけています。子供たちの変容や成長ぶりに日々驚かされる毎日です。  さて、今日は3年生の話題です。3年生もここにきてぐっと心が成長し、頼もしくなってきました。そんな3年生が先日の学活の時間に、「共同絵画(きょうどうかいが)」という学習にチャレンジしました。まず、4人程度のグループを組んでテーマに沿った絵を一人ずつ描いていきます。次に、2分程度経過したら次の子に絵を描く順番が回っていき、グループの仲間と一枚の絵画の完成を目指していきます。この学習の大きなポイントとして「絵を描いている間は絶対に一言も話さない」というルールが決められていることです。子供たちにこのルールを伝えると「えぇ~!無理だよ…」「話せないって難しいよ」などと言っていましたが、いざ始めるとどのグループもルールをきちんと守り、身振り手振りで思いを伝えたり目線で合図を送り合ったりする等の姿が見られました。  ちなみにテーマは「秋」で、必ず絵に入れるものとして「人・木・川・家」の4つを条件にしました。またグループは、今体育で行っている「キャッチバレーボール」のチームのメンバーと行うようにして、チーム力の向上をねらいました。  子供たちは、学習後の振り返りで「グループの友達と一緒に絵を描いていることがすごく楽しかったし、うれしかったです」「友達の考えていることを認めてあげることが大切だと思いました」という感想をもちました。この学習で得たチームの絆をぜひ、キャッチバレーボールの学習にも生かしてほしいと思います。


【添付ファイル】

共同絵画.jpg

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