【タイトル】
わらじ歩きで昔の人の気持ちを味わう(6年生)【本文】
昨日、1・2年生の遠足のレポートをしましたが、先週の11月2日(火)は6年生もわらじ歩きに出かけていました。先日の歴史ガイドツアーでお世話になった町生涯学習課の菊田さんのガイドで、杉並木の石畳を自分たちで作ったわらじで歩く体験をしました。 この日の天気は秋らしい絶好の校外学習日和でした。思えばこのわらじ歩きは7月に予定していたのですが、箱根山中や仙石高原などでのクマの出没情報が相次ぎ、延期になっていました。しかし、タイミング的には歴史を学び進めている今がちょうどよかったようで、子供たちの歴史への関心がより高まっている中で実施できたことは幸いでした。 子供たちは関所の見学を終え、杉並木をケンペル・バーニー碑まで歩き、そこでわらじを履きました。わらじに履き替えると、早速「痛い」「10分も歩けないかも」と弱音が聞こえてきました。しかし、さすが子供たち、いざ歩き始めると担任のK藤先生が追い付けないほどの速さでどんどん歩を進めていきました。この時K藤先生は足つぼマッサージのような痛みに耐えながら歩いていたようですが、子供たちは石畳の上を歩いても滑らないことから、わらじのよさを次第に実感していきました。また、わらじ歩きを通して、昔の人々の気持ちを想像することもできました。 その後、石畳の終点で靴に履き替え、甘酒茶屋まで歩き、みんなでお弁当を食べました。甘酒茶屋では店主の山本さんのご厚意で、甘酒と紫蘇ジュースをいただきました。「道中安全」の札もいただきました。山本さん、いつも箱根の森小の子供たちのためにありがとうございます。 今回の体験で、子供たちの箱根の歴史への関心がますます高まったことと思います。体験に勝る学習はありません。ご協力くださった菊田様、山本様、そして保護者の皆様、改めてありがとうございました。【添付ファイル】
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