【タイトル】
お茶の入れ方を学ぶ(5年生)【本文】
先週、5年生が家庭科でお茶を入れる実習を行いました。5年生の子供たちが、最初に行う調理実習です。家庭科室でガスコンロなどの調理器具の使い方を学んだ後は、まずはお湯を沸かしてみる学習からスタートするのです。ところで、ご家庭で子供たちは急須でお茶を入れる体験をしたことがありますでしょうか。最近の調査によると、「お茶を入れることができる」子供は、高校生であっても急激に減っているそうです。私たち大人にとってはわりと日常的なことであっても、初めての調理実習にのぞむ5年生にとって、「急須でお茶を入れる」という体験はもの珍しい体験であるかもしれません。 5年生の家庭科は、教科担任制の一環で6年担任のK先生が担当しています。子供たちは、事前学習を生かして手際よく、「やかんに入れる水を量る」「急須に人数分の茶葉を入れる」「湯をわかす」「お茶を入れる」「お茶を出す」という流れで2種類の煎茶の飲み比べを行いました。自分たちで入れたお茶をしみじみと味わった子供たち、とってもよい経験となったようです。「お茶の入れ方」は、昔は調理実習というよりも応接のマナーとして教科書で扱われていたようです。 K先生は「学校で体験したことは、ぜひご家庭でも実践してほしい。」と話していました。コロナ禍において制限の多い調理の学習ですが、今年度もご家庭のご協力なくしては成り立たない部分もありますので、ご協力をいただけたら幸いです。【添付ファイル】
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