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小学校教科担任制について【本文】
今日は宮城野保育園の卒園式に出席してきました。4月に入学してくる園児たち、とても立派な態度でした。今から入学式が楽しみです。 さて、今月の16日(火)に箱根町の一貫教育推進運営協議会という会議が町教委で開催されました。町で取り組んでいる一貫教育を推進するための会議で、各校の校長、園長代表、教員代表、町教委教育次長さん、指導主事さんで構成されています。この中で、町が推進している小学校の教科担任制について、改めてその目的や進め方の確認がありました。 箱根町の小学校教科担任制は、もとは「少子化による単学級編成が人間関係の固定化をもたらし、これが子供たちのコミュニケーション能力向上の妨げになっている。」という分析からスタートしています。以下の点が、児童・教員それぞれにメリットがあると考えています。 【児童】 ・一人の学級担任のみとの関係から、複数の教員との関係となり、コミュニケーション能力の向上が図られる。 ・複数の教員によって、児童の様子を多面的にとらえられる。 【教員】 ・教科担任が行う授業を学級担任が見ることで、当該教科の指導力向上につながる。 ・学級担任と教科担任の双方の空き時間確保が図られる。 本校では専科・TT担当の教員を2名配置できていますので、担任同士の交換授業も含め、子供たちが多くの先生から学ぶ体制を整えることができます。来年度につきましても、今年度と同様に書写・算数・理科・音楽・図工・家庭・外国語活動・外国語などにおいて、学年に応じた教科担任制を推進していく予定です。詳しくは、4月になり各学級のお便りでお知らせします。【添付ファイル】
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