【タイトル】
いつでもどこでも誰にでも・・・【本文】
週末は雪が降る予報であったにもかかわらず、箱根でも積雪はありませんでした。12月にスタッドレスタイヤを新しくしたばかりなので、「効きを試してみたい。」という思いもありましたが、もう臨時休校はたくさんなので何事もなくよかったです。このままできれば大雪対応がなく春を迎えてほしいと思います。 さて、本校では2学期末に子供たちに「心についてのアンケート」の協力をしてもらいました。その中に「いつでも・どこでも・誰にでも、笑顔で挨拶ができていますか。」という質問があります。「できている」「だいたいできている」と答えた児童が、全校の86.3%いました。自己評価ではありますが、子供たちが挨拶について意識を高めている結果と思います。先生たちの日常の働きかけに加えて、子供たちが自主的に挨拶運動などに取り組んだ成果かなとも思います。ただ、毎朝声をいくらかけても全く返事のない子もいます。 先日、私の知り合いで、地域の小学校で登下校時の見守りボランティアをされている方と話す機会がありました。退職後もう4年も近所の交差点に立たれているとのことでした。その方は、私が教育関係者と知っていたので、「毎朝、交差点で顔を合わせていても、一度も挨拶してくれない子が何人もいる。私は会社で人事も担当していたが、挨拶ができない人間の採用なんかあり得なかった。挨拶で自分の人生が変わるんだよ。学校や家庭がしっかりそれを教えてあげないと。」とやや説教気味に嘆かれました。 その話を聞いて、「挨拶の指導をするときに、なぜ挨拶が大切なのかを子供たちにしっかり教えてきただろうか。相手の気持ちとかそういうことに意識を向けさせる以前に、挨拶は最低限のマナーであり身に付けなければならないことであると伝えてきただろうか。挨拶ができれば友達が増えたり周りから信用されたりして、人生が明るくなることを考えさせてきただろうか。」と、自分自身の担任時代の指導を振り返り、ちょっと反省しました。【添付ファイル】
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