【タイトル】
児童に予告なしの避難訓練【本文】
本日の3校時終了後の休み時間に、子供たちには予告せずに「地震が発生したのち、給食室から火災が発生した」という想定のもと、避難訓練を実施しました。いろいろあるねらいの中で、一番気になるのは「自分で判断して行動できる。」という部分です。私は二階で子供たちの様子を見ていましたが、子供たちは「動いてこない、倒れてこない、落ちてこない」を意識して「ドロップ、カバー、ホールド・オン」がよくできていました。また、3~6年生は担任の誘導がありませんでしたが、基本的な避難経路を確認しながらすばやく避難できました。先週の事前指導の成果が感じられた訓練でした。 避難してからは、防災教育担当の先生から「素早く行動できたのか」「創造力を働かせて避難できたのか」、この2点についてしっかり振り返りをしてほしいと話がありました。 箱根の学校の避難訓練は運動場に出て終わりになるのですが、訓練の内容は学校のおかれている環境によって異なります。以前、小田原市の海岸近くの学校に勤務していたときは、この後さらに津波からの避難がありました。警報によって避難場所が3か所あり、大津波警報の場合は学校の裏手にある山を全速力で駆け上がります。子供たちとともに必死にのぼったのを覚えています。(今では山崩れの方が危険ではないかということで避難場所は屋上となったと聞いています。) 箱根は津波の心配はありませんが、大雨や雷、噴火など備えるべき災害は多岐にわたります。子供たちは家など学校外にいる時間の方が圧倒的に長いです。登下校中や家に一人でいた場合なども含め、「自分で判断して行動できる。」ことが自分の命を守ることにつながりますので、ご家庭でもぜひ話題にしながら、子供たちの防災意識を高めていただきけるとありがたいです。【添付ファイル】
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