【タイトル】
自分に合った目標でお弁当作り~お弁当の日【本文】
カレンダーを見ると、だんだん今年も残りの日が少なくなってきました。学校では2学期のまとめに向けて、担任の先生たちが中心となって成績処理を始めています。一年間の中で学年初めの次に忙しい時期で、今年もいよいよ師走がやってきたという雰囲気となっています。今学期はいつもより8日早く始まり1日遅く終わる長丁場ですが、12月25日まで元気いっぱいの子供たちと共に教師もあとひと踏ん張りです。 さて、今日は給食がない「お弁当の日」でした。箱根町では子供たちの食への関心を高めるために、年に一度保護者と子供たちが一緒にお弁当作りに取り組んでいます。今年度も小学生は次の4つのコースから自分の目標に合ったコースを選び、お弁当作りに取り組みました。 ◇おてがるコース…家の人と一緒に献立を考え、お弁当の材料を買いに行く。 ◇ステップコース…おかずをつめるなど、お弁当作りの簡単なお手伝いをする。 ◇チャレンジコース…自分で作れるおかずを考え、自分一人でおかずを作る。 ◇かんぺきコース…栄養バランスの整った献立を考え、自分一人でお弁当を作る。 子供たちはそれぞれ工夫して作ってきたお弁当を、友達と見比べながら美味しそうに食べていました。これをきっかけにお家での料理作りなどにも積極的に関わってほしいと思います。 また、5年生が今日、一生懸命育てて収穫したお米をみんなで分けてお弁当に入れて食べました。コロナの関係で子供たちは調理ができないので、お米は栄養士さんが4時間目の時間に家庭科室で透明の鍋で炊いてくれました。また、家庭科担当の先生がその様子を後で子供たちに見せるためビデオ撮影してくれました。獲れたお米は全部で2合弱でしたが、半年分の苦労が凝縮されているお米です。子供たちは炊きあがったご飯の香ばしいいい匂いに歓声をあげて喜んでいました。その後お米を大事に分けて一粒ひと粒をじっくりと味わいました。 お弁当作りを通して、食べ物に関心が高まった一日となりました。ご協力いただいた保護者の皆様、大変ありがとうございました。【添付ファイル】
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