【タイトル】
もっと住みよい町にするためにできることは(4年生)【本文】
先日の学校日記で、4年生が昨年の台風19号を地域教材として扱い、社会科の学習を展開していることをお伝えしました。その4年生が現在総合的な学習の時間において「住みよいまち箱根」という学習に取り組んでいます。 4年生は3年生の時に箱根の魅力について学習しましたが、箱根町の人口が年々減ってきていることから、「魅力ある箱根が、今よりもっと住みよい町になれば人が増えるのでは。」という思いをもちました。そして、「自分たちに何かできることはないだろうか。」「きれいな町にすることはできるのではないか。」という意識が高まり、今回宮城野地区のごみ拾いを行うことになりました。先週の6日(金)に、地域のごみ拾いをしながら「どんなところにごみが落ちているのか。」を調査してきました。 子供たちはグループに分かれて、それぞれの担当するルートを調査しました。「このへんは予想通りたくさんごみが落ちているね。」「意外にビンが多い。」「こんなに燃せないごみが落ちているなんて。こんなにあるとは思わなかった。」「自分が考えたルートはやっぱりごみが多かった。」などと、たくさんのことに気付きつぶやきを発していたようです。何となくイメージがあったものの、実際にごみに注目して歩いてみて、たくさんの発見がありました。この校外学習を通して、4年生の問題意識や次なる調査への関心が高まったと思います。 コロナ禍でなかなか実施できなかった校外学習ですが、やはり机上の学習とは違う実体験を伴う価値ある学習へと深まりが期待できます。今月からスクールバスの中間利用も可能となりましたので、各学年校外へと足を向ける学習がこれから増えていきそうです。今後、4年生の学習がどのように発展していくのか見守ろうと思います。【添付ファイル】
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