【タイトル】

数字とモチベーション

【本文】

 急に寒くなりました。私は寒いのが苦手なので、朝のモチベーションがぐっと下がっています。反対に子供たちは運動会が近いこともあり、朝から半袖の体育着で元気いっぱい体を動かしていてすばらしいです。昨日は前任校の仙小の運動会でした。本来であれば異動1年目は参観に訪れるものなのですが、今年度は来賓の入場は行わないということで、これは教職員であっても徹底することとしました。子供たちの成長ぶりが見られず、ちょっと残念でした。  最近、二つの数字を気にしています。一つは当ホームページの一日のアクセス数です。休日を除き、出張がない日はできる限り学校の様子を伝えようと頑張っています。最近では教務の先生が取材メモを書いてくれたり、担任の先生が声をかけてくれたりするので、発信する記事にもさほど困らなくなってきました。ただ、一日のアクセス数は、前校長先生の時よりもかなり減ってしまいました。100を切る日も多くなり、少しモチベーションが下がっていますが、発信は大切と思いますのでもう少し頑張っていこうと思っています。  もう一つは子供たちの朝のあいさつです。職員間でもあいさつの成果などをよく情報交換していますが、自分から進んであいさつができる子供は確実に増えています。今週、わざとこちらからは先に声をかけずにいてみました。その日は朝、101人の子供たちと会いましたが、自分から声をかけてくれた子は65人でした。「約65%」この数字を本校の先生たちがどうとらえるのか分かりません。私はその子供たちのお陰で、朝から「今日も頑張ろう。」というモチベーションが上がりました。もちろん残りの子供たちもほとんどは、こちらからの声かけに反応してくれる子ばかりです。  面白かったのは、いつも私の声かけに反応してあいさつを返してくれていた低学年の一部の子供たちです。私が声をかけないでじっと見ているだけだったので、向こうも目線を合わせながら不思議そうな顔で、無言で通り過ぎていきました。もしかしたら、「校長先生、自分から先にあいさつできていないな。」と思われたかもしれません。


【添付ファイル】

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