【タイトル】

カマキリを見送り「さようなら」(2年生)

【本文】

 9月18日の学校日記「K’s Room」のタイトルは「カマキリの産卵シーンを目撃」でした。2年生が飼っていたカマキリが虫かごの中で産卵したという出来事があったのですが、あのカマキリはどうなったのでしょうか。先週、2年生の学級だよりを読んで、その後の経過が分かりましたので報告したいと思います。  2年生ではあの後、道徳の授業の中で、卵を産んで弱ってくるカマキリをこのまま飼い続けるべきかどうかの話し合いをしたそうです。「赤ちゃんにお母さんカマキリを会わせてあげたい。」と、カマキリの冬越しに挑戦したいという意見と「自然の中で死なせてあげたい。」「卵を産んでくれたから、あとは自由にしてあげたい。」と、自然界に戻してあげるという意見が出て、みんなで一生懸命考えました。そして、2年生の出した結論は「もともと見つけた場所で見送る」というものでした。どちらの意見もカマキリのことをよく考えた意見だと思います。こうして、子供たちは虫のことを調べ理解していくのだと思います。  そして、カマキリは再び自然界に帰っていきました。想像ですが、きっと子供たちはしばらくの間、我が子を見守るようにカマキリを見つめていたことでしょう。「さようならカマキリ、命の感動をありがとう。」・・・。2年生、カマキリが置いていった大事な卵はこれからどうするのでしょう。


【添付ファイル】

カマキリさよなら.jpg

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