【タイトル】
イノシシ対策は万全(5年生)【本文】
昨日町の臨時校長会があり、終了したのが19時でした。コロナ禍の中で、今後のことについて協議する内容がとても多いです。しかし、教育長さんはじめ町教委の皆さんが学校や子供たちのことをよく考えてくださっていることを感じ、心強い気持ちになりました。 今朝は多少疲れ気味で出勤しましたが、いいこともありました。普段声をかけても反応なく通り過ぎていく子がいますが、その中の1人が自分から「おはようございます。」とあいさつしてくれたのです。何があったのでしょうか。驚きましたが、それだけで疲れがとびました。思わず教室に向かい、担任の先生に「〇〇ちゃんが、自分からあいさつを!」と、報告してしまいました。 さて、1時間目に5年生が体育館方面に歩いていくのが見えました。後で行ってみると、育てている稲を守るためのイノシシ対策を行っているところでした。以前も学校日記で紹介しましたが、5年生が取り組んでいるペットボトル稲は、現在だいぶ稲穂が実ってきています。水田がイノシシに荒らされる被害はよく耳にします。イノシシは身体を稲にこすりつけるように倒していくので、獣臭がついてしまってお米は臭くて食べられないそうです。また、稲の穂先を口に含んでお米の汁だけ吸ってもみがらは吐き捨てるそうです。イノシシの目撃情報が何回かあったなか、「せっかく育てた稲をイノシシから守ろう」と、今回の対策となったようです。 子供たちはプールの柵の内側に稲を避難させ、いろいろな工夫をしていました。5年生はよく調べていて、イノシシの嫌がる「匂い・音・視覚効果」で近づけない対策をとっていました。その中で目立つのが案山子です。案山子には両面顔がかいてありました。見た目は効果がありそうです。イノシシ対策に特効薬はないといいますが、普段と雰囲気が変わるとイノシシも警戒するようですので、これでイノシシ対策は万全ですね。【添付ファイル】
イノシシ対策2.jpg