【タイトル】

今年度最初の研究授業

【本文】

 学校では教師の授業改善のために毎年校内研究に取り組んでいます。本校では「子供が自分の学びを実感する授業」をめざして、一人一回の授業研究を実施しています。今年度はコロナの関係で研究が立ち遅れていましたが、昨日ようやく最初の授業研究会を開催することができました。  授業は4年生の理科「とじこめた空気や水」で、注射器にとじこめた空気をおしたときに中の空気がどうなっているのかを考え、実験して検証する流れでした。本校の理科はカリキュラムコーディネーターのK先生が担当しています。研究主任でもあり、本校の研究を推進していく立場の先生です。  授業では子供たちが既習事項や体験をもとに予想したり、実験結果を絵や図を使って表現したりするなど、自ら子供たちが問題に向かい合い解決し、結果を共有していく流れがしっかりしていました。子供たちもとても意欲的に実験に取り組み、納得できるまで時間いっぱい繰り返し確かめている様子がありました。また、ペアでの意見交換などもよくできていました。K先生のこまやかな手立てと子供への的確な対応のすばらしさはもちろんのこと、4年生の成長をしっかり感じとることができました。  授業後は図書室でグループワークを中心に、この授業の成果と課題について話し合いました。本校には初任者を含め、これから授業力を伸ばしていくべきステージの先生が多くいます。そうした先生たちの発言を聞いていると、この授業を通して様々な学びがあったことが分かりました。子供たちだけでなく、私たち自身もそれぞれの学びを実感できた時間となりました。ご指導いただきました箱根町教育委員会のN指導主事さん、ありがとうございました。


【添付ファイル】

4年理科.jpg

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