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あいさつについて感じていること【本文】
相変わらずスッキリとしない天気が続いています。昨年は6月中に梅雨が明けましたが、今年の梅雨は本当に長いです。昨日は私の好きな将棋の棋士・藤井聡太七段がついに棋聖のタイトルを獲得しました。関心のない人にとってはどうでもよい出来事だとは思いますが、相手の渡辺明三冠は現在の棋界最強といってもよい棋士ですので、本当にすごいことなのです。いつも感じるのですが、対局後のインタビューでは相手を気遣い、謙虚に17歳らしからぬ受け答えをしていてこれもすばらしいです。 さて、今日は子供たちのあいさつについて感じていることを書きます。仙小のときは仙石原の交差点で毎朝登校指導をしていました。思い出すのは6年生の何人かが、私が立っている場所までくると、下級生に毎回「さあ、みんな、あいさつして。」と声をかけていたことです。そういうところを下級生(特に5年生)もよく見ていました。今思うと、とてもあいさつに対して意識を高くもっていた6年生だったなと感心します。 森小に異動してきてからは、朝は健康チェックの先生方の後ろに立ち、通過していく子供たちに声をかけています。授業や委員会などで関わりのある先生や担任の先生にはあいさつしているのに、私とは目線も合わさず通り過ぎていく子もいてさびしい気持ちになるときもあります。それでも学校を再開したばかりの頃とくらべて、あいさつを自分からしてくれたり、あいさつを返したりしてくれる子が増えました。前回の朝会での「4つの『あ』」の話を境に「だいぶ変わったな。」と感じる学年もあります。子供たちが一人一人立ち止まって、目線を合わせてあいさつをしてくれます。中には「〇〇校長先生、おはようございます。」と名前を呼んでくれる子もいて嬉しい気持ちになります。笑顔であいさつしてくれる子が多い学年もあります。心が朝から和みます。クラスの中で先生がどんな投げかけをすれば、子供がこんなに変わるのか、今度担任の先生に聞いてみたいと思います。【添付ファイル】
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