【タイトル】
できることを全力で【本文】
今日、マチコミメールで5月7日と8日の休校をお知らせしましたが、様々な報道をみると、緊急事態宣言が延長される方向で検討されているようです。緊急事態宣言が解除となるかどうかで学校再開のときが変わってきますので、現在は「5月11日以降も休校が延長された場合」と「5月11日から学校が再開される場合」の2つのパターンに対応できるよう、学校は準備を進めています。 私たちが一番の課題としてとらえていることは、当然ながら「子供たちの学習の保障」をどうするかということです。最近テレビがよく取り上げている9月新年度スタート案に象徴されるように、今このことが大きな課題となっています。ネット環境が整備されている自治体ではオンライン学習なども始まっており、それが大きく報道されていますので、「箱根町はどんな対応を」と、保護者の皆様もご心配されていることと思います。 このことについて、学校は今ある環境で最大限にできることを考えています。休校が延長された場合はもちろんのこと、学校再開であってもすぐには「毎日登校」ということにはならないと思いますので、5月の学習課題の準備に知恵を絞って取り組んでいるところです。特に、今後は学校とご家庭、子供たちとの双方向のやり取りを重視していこうと考えています。先週末から担任の先生が子供たちに写真を通してメッセージを送り始めたこともその工夫のひとつです。 今日も1年生の教室で先生たちが話し合いを行い、「子供たちにどのようにメッセージを伝えていくか」「子供たちが関心をもって計画的に学習に取り組めるような工夫はないか」「一方的に課題を示すのではなく、子供たちの成果をどのように受け止めていくか」などについて意見を出し合いました。また、町教委の指導主事さんが試しに作成した算数の学習動画を視聴し、「何か顔の見えるやりとりができないか」などについても話し合いました。 このようなことに毎日悩みながらも取り組んでいます。町教委も郵送で学習プリント等を届けられるよう、手配をしてくださいました。早く学校が再開できるにこしたことはないのですが、私たちは今できることを全力でやっていくしかありません。子供たちのために、箱根の森小の先生たちは一生懸命アイデアを出してくれています。何とかこの思いを届けていきたいと思います。【添付ファイル】
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