【タイトル】

校長会漫遊記

【本文】

 足柄下郡の校長会は箱根・真鶴・湯河原3町の公立小・中学校の校長で組織している会です。3町には全部で10の小・中学校があるので会員は10名です。他地区は人数の関係もあり、一つの市町で、かつ小・中別に校長会を組織しているところがほとんどですが、足柄下郡は3つの町で小・中一緒に組織しているところに大きな特徴があります。ですから、近隣の町の様子や小学校は中学校の、中学校は小学校の情報などを共有でき、それが学校経営上においても大きく寄与しています。  さて、足柄下郡校長会には他地区では行っていないことがあります。それは校長会の旅行です。毎月旅行代を積み立て、その予算内で行くことのできる範囲で、「知見を広める」というちょっぴりの研修的な要素も加えつつ、主たるねらいである『親睦を深める』ために、もう何十年も行っています。  今年の校長会の旅行は1週間前の11/16(土)~17(日)に実施しました。2名参加できなかったので8名で、中型サロンバスを贅沢に使って漫遊しました。今回の行程は、まず、栃木県にある『大谷資料館』で大谷石採掘の歴史を知り、次に『若山牧場』の竹林を散策しながら「真竹」「孟宗竹」といった有名どころはもちろんのこと、「金明孟宗竹」「亀甲竹」といった珍しい竹を鑑賞しました。宿泊先は第42回プロが選ぶ「日本のホテル・旅館百選」の総合第1位に輝いた、福島県にある母畑温泉『八幡屋』です。ここでは「おもてなしスピリッツ」を垣間見てきました。翌日は茨城県に移動して『袋田の滝』を見学し、昼食はひたちなか市の海鮮処でアンコウ鍋に舌鼓を打ちました。  こうして令和元年度の足柄下郡校長会の旅行は、その目的を十二分に達成し、無事終了したのです。(11/24)


【添付ファイル】

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