【タイトル】
教師の力量【本文】
小学校の先生は中学校の先生と違って一人で多くの教科を教えています。でも、全ての教科に造詣が深いという先生はまれで、特に体育や音楽、図画工作などは国語や算数に比べて得手・不得手が出やすい教科です。そうしたところを互いにカバーしあうために、一部教科担任制を取り入れています。たとえば、かつて体育主任をしていた2年生の担任が1年生の体育を指導し、音楽の指導に堪能な1年生の担任が2年生の音楽を指導したり、これまた音楽の指導が上手な教務主任が5・6年生の音楽の授業を担当したりしています。箱根町ではそれを校内だけでなく、3小1中の間でも兼務辞令を発令して相互に行っています。 森小には湯本小の教務主任さんが来て4年生の図画工作の授業を行っているのですが、指導に長けている人が教えるとこんなにも違うのかということを、子供の作品を通して改めて実感しました。この先生の指導時間には担任だけでなく、複数の先生が参観して自分の指導の参考にしていました。子供の成長と職員の力量の向上のどちらにも効果が期待でき、大変ありがたく思っています。(7/26)【添付ファイル】
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